アンチヒーローの10の情報・感想・評価

　いやぁぁぁ...完璧な終わり方でありストーリーだったな。まさかの展開と涙なしでは見られないシーン、めちゃくちゃ良かった。一つ一つのセリフにとても考えさせられた。 　ラストの展開、これは痺れた。まさかそうなりますか。色々不思議なこと残ってるからそこの回収を続編とかでやってほしいな。

めちゃくちゃいい最終回だった

-正義- 明墨（長谷川博己）を証拠隠滅罪に問う裁判が始まる。担当検事は伊達原（野村萬斎）。法廷で因縁の対決が繰り広げられる。１２年前の事件、志水（緒形直人）の冤罪は証明されるのか…。正義とは何か？アンチヒーローの結末は？すべての真相が明かされる！！

出所のシーン良かったな… 娘を見つけ、荷物を放って一目散に駆け寄り、一瞬の間があって力強い抱擁 志水さんが冤罪なら、真犯人が気になるところ

ご都合主義の歪んだ正義感か 正義とは 法律は見え方次第か 緑川さんと3人でのんでたのか 自ら逮捕されてまでか、さすがやな 偽造したものか、おもしろいな 仕込みがうまい。 人の善意はたかが知れてる 記憶にありません 競い合うのが世の中 この社会は 一度踏み外した人間はチャンスを与えない 誰もが勝ち上がるのに必死な現実 娘には言えないか この世の中は、公平ではない 最後の明澄のセリフがささった 引き込まれる

ある行為が正義になるか悪になるかは見え方次第 確かに戦争も歴史上の英雄も実際そういう事多いな よ〜〜〜〜く　←長〜い笑 緑川ニンマリ😏&白木さんはやっぱり♡ 明墨は検察を辞め外から、緑川は中から。礼子の思い晴らすために長い期間の執念の結果やったんだね "十人の真犯人を逃すとも 一人の無辜を罰するなかれ" "人は弱い　だからこそ人が人を裁くことの危うさが司法にはつきまとう" 毒の鑑定書改ざん。 "犯罪者を憎むがあまり、刑罰を与えなければという使命感のあまり、行き過ぎた正義感が暴走してしまう事がある。" どれだけ悔い改めても罪の結果は消えない。 "こんな不平等な世の中で誰もが気がつかないうちに自分の物差しで人を裁き　罰を与えている。…だって人は　人を裁くことが快感ですからね。…法律も所詮人間が作り上げた尺度。" 伊達原は刑期中も更生せんそうやなぁ… ラストの志水さんと娘の号泣再会シーンはめちゃ琴線触れた。泣けた😭millet最高〜✨ 予想してたドンデン返しと1話に繋がる伏線回収や胸熱台詞は良かった。 真犯人や死因はうやむやに 赤峰の明墨化、第二章もあり？？笑

良い流れでおわった、ここで終わるのもアンチヒーローの唱えるテーマと近しくて良い

"共に地獄に堕ちましょう" 最高！痛快すぎる！！

木村佳乃はそういうことだったのね！とスッキリして終わるので、万歳🙌

最後のほー映画ぽかった！

同期愛

明墨先生が赤峰を事務所に入れた理由は自分のことを無罪してくれるからってこと…⁉︎その時点でここまでのストーリーが明墨先生の中ではすでに描かれていたと考えると明墨先生怖いな…笑

伊達原と同じく完全に騙された！笑　まさかの伊達原と法廷で直接対決する為に逮捕されるとは！白木にもまんまと騙された。笑　 やはり緑川がキーパーソンでしたか。同期の思いから桃瀬の無念を晴らそうとする信念には説得力がありましたが、物語への出演場面がほぼ顔出し程度で感情移入する人物ではなかったので個人的に緑川の思いがそれほど心に響かなかった。物語設定としてはとても納得する内容でした。 伊達原退治の法廷模様は痛快だった。記憶にございません発言は国会議員への皮肉な描写が愉快だったが現実に日本で起きている事だから笑えない。 最終回で最も心揺さぶられたのは釈放後に志水受刑者が娘と再会して抱きしあう場面だ。 もう号泣で涙が止まらなかった。😭 本当に良かった。 最後に赤峰が明墨を釈放させるように弁護する会話の場面が一話の最初の場面に繋がる場面展開が素晴らしかった！ 申し分ない最高な締め方でした！👏

2024/6/21 テレビにて鑑賞

お父さんと娘のハグに泣いた

よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜くご覧ください 長かったな

いい最終回だった 映画でも面白そうな見応えある展開とストーリー 桃瀬さんのお話とかすごく胸熱だった。よかったなぁ。

裁判ドラマ映画はかなり好みだな。脚本も演技も素晴らしかった！

木村佳乃のニヤ顔やばよすぎる・・・・・同期の絆は固い そして白木さんさすがでした良かった〜〜〜スパイで さやちゃん(5)切なすぎる泣いちゃう大きくなったね😭 苗字に色がつく人が味方の法則、、、気づかなかった！

白木(大島優子)、裏切ってなくて安堵 やぱ明墨の策だったか 桃瀬(吹石一恵)、緑川(木村佳乃)、明墨(長谷川博己)　司法修習の同期 明墨法律事務所 赤峰(北村匠海)、紫ノ宮(堀田真由)、青山(林泰文)、白木(大島優子) 色が苗字につく人、見方説 法則見抜いた人、素晴らしい！

驚くような伏線回収ではなかったけど、とりあえずの悪人に裁きが下され安心できるラストでした。 みなさんのおおかたの予想通り結局苗字に色の名前が付く人は全員味方でしたね。 なので、大島優子も木村佳乃も味方。 裏切ってなかった。 良かった良かった。 緒方直人も再審が認められて保釈。 良かった良かった。 不穏な終わり方にしたのは続編への伏線？ でも明墨さんは無罪にはならなさそう。 最後までわんこかわいかった♡

最終回、拡大放送だったが、いつもと同じ時間に感じた。法廷でのやりとりもすごく緊迫してて、被告人が語りかける珍しい光景も良かった。

ラストはイマイチだったかな 放送前に宣伝しすぎでしらけたというのもあるかも 何よりテーマが、もっと意味のあるものなのかと思ったらそうでもなく、顔芸と雰囲気でごまかしちゃった感じだったので ネトフリでウケていないらしいが、外国人からしたら人質司法がまかり通ってるのが信じられないだろうし、そもそも先進国で死刑がある国も少ない

明墨らしい手口で伊達原を追い詰めたのは快感だった。いやー野村萬斎の腹立たしい演技素晴らしかった。ちゃんとムカつきましたね。ただ真実は置き去り（続編への布石？）だったので、スッキリ感はそこまで無く。

色がつく苗字の人は味方って気づいた人すごいな。 何も考えずみてたから苗字なんて気にしていなかった（笑） 言われてみれば、みんな色がつく名前だね。 前回の桃瀬とあきずみのカフェシーンに実は緑川がいたのゾクゾクした。 「私たち、頑張ったよね。」で泣いた。 外から調べたり伊達原に敵対するあきずみも大変だったとは思うけど、目的のために敵に取り入りながらも正義を捨てずに右腕になった緑川すごいな。頑張ったよ…。 あきずみは自分を逮捕させることにより伊達原を法廷に引き摺り出し、志水の事件の話をする。 あまりにも喋りまくる被疑者にちょっと面白くなってしまった（笑） 殺人者を野に放つのと、冤罪で死刑にさせるの、どちらが悪なのか？ どう考えてもどちらも悪。 だから地獄に一緒に落ちようということなんだろうけど、理由があったとしても緋山を無罪にしたのはなんだかな。 緋山にあれをやらせる必要性があまり感じられず、無理矢理感があった。 志水が再審で無罪になりさやちゃんと抱きしめ合うことができてよかった。 幸せに生きていけるといいな…。 結局糸井一家は誰に殺されたのか？ ボツリヌス菌ということはただの食中毒だった？ でもボツリヌス菌で家族全員が死ぬほどの致死量ってどれだけ…？自然にそんなになることなんてあるの？ 真犯人がいるのだとしたら、結局何も解決はしていないということになるんだけど、実際の再審無罪の事件だって無罪が分かっただけで真犯人が逮捕されたりはしないしリアリティあるということなのかなぁ。 最後の赤嶺のセリフにぐっときた。

で、真犯人は⁉️

最終回期待値が高すぎてうーんって感じ。なんかダイジェスト見てるみたいだった。

みんなめちゃめちゃ演説するから、どっちが弁護人か被告人かわかんなくなっちゃった🤣野村萬斎さん見てて楽しかったから、最終回本当におつかれさまでした！って思えた😋 明墨先生いいこと言ってたなー最後のほうの演説は特に、メッセージ性が強くて、伝われ！と思って言ってるセリフのように感じた。 最後のほうの明墨先生と赤峰さんのやりとりはなくてよかったかも笑 あんなにはっきり示してこなくても…って思ってしまった笑

だいたい予想通りの展開だったけど、何やかや長谷川博己さんと野村萬斎さんの法廷バトルはアガった。 まぁ被告よう喋るなぁって感じもするけど笑。 明墨さんから赤峰くんへの継承の物語を象徴するかのようなラストにニンマリ。

青山さんの奥様にびっくり。 志水さんと紫ノ宮さん親子、瀬古元判事と緑川さんの対面、それぞれにホロリとさせられた。