感想👇
監督　パク・フンジョン(貴公子、楽園の夜、もちろん魔女)

　　　《何故　暴君なのか..納得》

⚫︎人間の能力を最大限伸ばすプロジェクトを組んで研究していた事が発覚し、
そのサンプルの一部がなくなってしまった

そのサンプルの研究及びサンプルをめぐり　内外組織同士が争う

人間の能力を引き伸ばす薬💊なのか
遺伝子操作🧬なのか？

そのサンプルの行方を追う一方で

ジャギョン🆚 殺し屋集団
ナイフ🗡️で『シュ.』『シュ.『グサッ.』
『サーッ』🩸🩸🩸　

銃撃ち放題、血しぶき、斧で🪓頭割り、内臓飛び散り🫀🧠
今回も思いっきり血だらけ🩸
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まさかの最後....言えません🤫です

終盤の戦いは　画面いっぱい血だらけ、血の塊があちこち飛んで　かなりのグロさ

・ジャギョン(チョ・ユンス)
・イム・サン(チャ・スンウォン)=清掃人
・チャ局長(キム・ソンホ)=研究所のプロジェクトチーム長
・ポール(キム・ガンウ)
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　　《このドラマの中心人物》

チョー面白かったー😆
突き抜けてグロいのと　俳優の演技が良いので引きこまれた。

続くのかなぁ〜？

※魔女と繋がっている様に見える部分がちょっとだけあるので　きちんと見たい方は見た方がいいって感じでした。

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💫いつも良い役をする人が今回は超悪い役

✨オープニングのクールな画面👍ですね

『THE WITCH』シリーズと同じ世界線で描かれる、全4話のSFアクションです。
シリーズを観たことがない人もある人も楽しめる内容…ではなくある意味非常に難解です。
3話までが何がどう繋がって、『THE WITCH』とも何が関係するのか、その事にも気を引っ張られてしまいます。
数人の登場人物が同時進行で展開していく物語が全貌が掴めず進んでいきます。
全ては最終回に爆発させるため、という事がわかると、なるほど、となる様なならない様な…。
キャラクターにハマれると面白いのですが、内容は伏線のための伏線が多すぎて、おそらく本作だけでは理解不能…。
物語は、もっとうまく描けたのではないかと思いますが、最終回のアクションは凄まじいです。
これとこれがこう結びついて、ウィッチとタイラントが共演することをとりあえず楽しみに待ちたいと思いますね。

パク・フンジョン監督初のドラマシリーズ!!

パク監督曰く「登場するのは、『THE WITCH 魔女』シリーズのキャラクターたちの“反対側”にいる人々。反対勢力の物語だと思っていただけるといいと思います」

と言うわけで「THE WITCH魔女」シリーズのスピンオフ的なドラマ!!

元々映画で製作予定の作品が途中で全4話のドラマに変更になったとのことですが、全然足りない!!

殆ど謎のままで終わったよ!!

でも作品自体はﾒﾁｬｸﾁｬ面白い!!

韓国が独自に研究していた「暴君プロジェクト」を巡る攻防を軸に裏の勢力が血みどろの戦いを繰り広げるテンションMAXな物語!!(タイラントでウィルスってほぼバイオハザードですが)

登場キャラも癖強揃いで観ていて楽しい!!主役のジャギョンも良かったですが、一番はイム・サン!!元情報局のエース・エージェントで鉄道好き!!鉄道カフェを作るのが夢!!常人なのにﾒﾁｬｸﾁｬ強い!!後半ﾒﾁｬｸﾁｬ応援してましたよ!!

アクションもさすがのフンジョン監督!!今回もグロいドラゴンボール的なバトルが炸裂!!容赦無さ過ぎるぞ!!

第３の魔女の誕生!!ドラマの続きは絶対やって欲しいですが、早く本筋の映画にも合流して欲しい!!(しますよね？)