海のはじまりの2の情報・感想・評価

「お父さんがいない人もいるし、2人いてもいい」にぐわんぐわん。 弥生の過去に胸が締め付けられた。 自分の意思で選択肢を選ぶ。 テーマの一つなんだろうな。

弥生、中絶経験者だったのか😅 何で別れないんだろと思ってたけど、まさか😇 それにしても、その立場で夏の言葉はグサグサ心に刺さるわ🔪

キャストが映画 生方さんの作品を観ると、素敵な言葉を使える人になりたいって思わせられる。 若い世代が多く見るであろう作品としてこの題材を扱う責任は大きい。

2話の時点で胸がいっぱい苦しくなった。こんな感情は久しぶりだ。

弥生さんの涙素敵でした

これは目が離せない，伏線回収が楽しみ

海が本当に強い子。弥生がワンチャンかなとおもったらそのワンチャンだった。代わり的な存在かもだけどその決心は強い。

#2 あふれ出す…ふたをしていた想い。

弥生さん、とても優しい人で誰にも言えず、ひとりで抱え込んでるようにもみえる。夏と海と朱音の関係もぎこちなさはあるし複雑な感情だけど押し付けたりはなく同意の上、お互いの気持ちを押し計りながら進んでいくのがとても良い。

鳩サブレ 神奈川県民の私は子供の時に必ず家にあって(一体親は誰からもらっていたのか)、食べ飽きて嫌いだった。 大人になって、他県の人にコレ美味しいよねと言われ、そっか、美味しいんだな、と思った。 美味しいものを共有。そこに弥生は入れるのか。

弥生さんが過去と現在で心突き刺されてとても泣いた。トイレの場面はすごくいい演技だった

有村架純さん演じる今カノ:弥生さん過去を知ってから、目黒蓮くん演じる夏くんの海ちゃんへの感情とか中絶に対して「殺す」って表現を使ってたシーンを見返すと、弥生さんがどんな思いで聞いていたのかすごく苦しくなる トイレで一人で泣いたり、電話越しにわたしも海ちゃんのお母さんになる選択肢を入れてって言うの、強すぎるよ、、。夏くんの前で強くいるのはそれが本当の強さなのかはわからないけれども、、すごいよ、、

冷める綺麗事が少ない。 良い意味で空気を読まない発言が見受けられる、ネガティブなことでもはっきり伝える、我慢しない、こっちこそ強さだと思う。

第2話 あふれ出す…ふたをしていた想い 大学生時代の恋人・南雲水季（古川琴音）の葬儀で、水季の母・朱音（大竹しのぶ）から、海（泉谷星奈）が自分の娘だと知らされた月岡夏（目黒蓮）。そんな夏のアパートに、海が突然1人で訪ねて来た。驚く夏に海は、「夏くんのパパ、いつ始まるの？」と質問する。その問いかけに上手く答えることが出来ない夏。とにかく海を家に帰さなければいけないと思った夏は、朱音に連絡をし、迎えに来てもらうことになる。部屋の中を縦横無尽に飛び回る海を前に夏が戸惑っていると、恋人の百瀬弥生（有村架純）から電話が。しばらくしてアパートにやって来た弥生は、海を見て少し驚くが、お迎えが来るまでの間、遊び相手をしてあげることに。その後、朱音が海を連れて帰ったあとのアパートで、弥生は夏に海との関係を尋ねる。それに対し夏は、海が自分の娘であること、その事実を水季の葬儀で初めて知ったということを正直に告げた。その話を聞き、動揺を隠せない弥生に、海のことをちゃんと考えようと思うと答える夏だったが…。

「パパがいない子はいないよ。パパって絶対いるの。パパがいないと、ママもママになれないから。パパが二人いる人もいるの。いていいの。」 「想像しただけで分かった気になっちゃ駄目だと思ってる。」 「言葉にするのが苦手な子だから。でもあれなの、何も考えてないんじゃないの。」 「考え過ぎちゃって、言葉になるのが人より遅いだけだもんね。」 「兄ちゃんがお母さんと二人だった時と同じじゃない？この人までいなくなったら終わり、みたいな。」 「ママと2人の絵描いちゃった。夏くんに見せちゃった。夏くんと3人の絵にすればよかった。」 「この先、あの子のことどうするかはまだわかんないけど、でも、正直、ほっとした。生きててくれたんだなって。ずっと、自分が殺したんだって思ってたから。」 「水季からね、海のことで、これだけは絶対って言われたことがあるの。海に選ばせてあげてって。正解を教えるより、自分の意思で選ぶことを大事にさせてあげてって。手引っ張ったり、横に張りついたりしないで、後ろから見守ってあげてほしいって。」 「自分で食べたくて買った。食べたくて選んでる。」

弥生「もし月岡くんがお父さんやるってなったら、私がお母さんやれたりするのかなって」 夏「ごめん、そういうこと」 弥生「違うからね、誰の子でもそうする訳じゃないから」 弥生さん、ありがとう。

有吉の子どもの頃に似てる子役の子

この人までいなくなったら終わり 有村架純の役が辛すぎる，，， 命の重みが重すぎる

「ほっとした」。中絶の同意書にサインしたことに自責の念を感じてた夏。 弥生も前彼の子妊娠して中絶してたのね…。 講義の最中に鳩サブレをボリボリ&ウフフ♡ 「いてね。そこにいてね」。 不安なんだろうな…。 やっぱり台詞選びも演出も上手いな…。2人で育てる決意した弥生も、色々苦しみ傷つきそうな次回の予告。 胎児も命を受けた1人の人間。 命の重さ、責任と葛藤も、丁寧に描いてくれそうで楽しみ。

弥生さん〜夏くん知らないのは仕方ないんだけど無意識のうちに傷つけちゃってるの辛いな〜

夏くんちゃんと伝えられてよかったけど弥生さんが中絶経験者なこと知らないで間接的に傷つけちゃってるのが辛すぎる。 鳩サブレのシーン良かった。 次回予告の大竹しのぶの弥生さんへの台詞がキツい。なんでそんな無神経なこと言えんの…

自分で選ぶ事を大事にさせてあげて。自分で決めさせてあげて欲しい 子どもをちゃんと一人前として尊重していて素敵な育て方だと思う 誰も悪くないのに、それぞれが複雑な気持ちになるのってこの脚本家さんっぽいな…

ママが嬉しそうに夏くんの話してたから会えて嬉しいんだよね、ママが好きな夏くんだから海ちゃんも好きなんだよね　お母さんとみずきが同じような言い回ししたり、鳩サブレだったり、血の繋がりとか記憶の繋がりを感じてめちゃくちゃ泣いた　中絶経験自分にもあって、その上で夏くんの話聞くの辛い

子どものキャラクターだけ…

私もよく鳩サブレが食べたくなるので羽田空港にかいに行きます（そこ？） あと、有村架純さんは小田急じゃなくてやっぱり京王線でしょ！ コアなファンは阪急電車ですかね（そこ？）

お話きつい…… 弥生さんが中絶経験してて そんな中で夏くんが中絶しなかった元カノの子供見て、生きててよかったなんて…… 無自覚傷つけが一番きつい けどしょーがない…… 鳩サブレ…… 古川琴音×有村架純……すこ……

内容きついな 弥生さん中絶経験者か サブレーか、 正解を教えるより自分の意思で選ばせてあげて これは大事やな 子役うまいなー

お土産で食べるようなお菓子を買いたいから買う、食べたいから食べる。鳩サブレは自分では買ったことないけど、東京ばななは食べたくて東京駅で大学帰りに買って家族で食べたことある笑。それを手土産で持ってくるっていうシナリオ好きだなぁ。海ちゃんが夏くん夏くんってすごく夏くんのこと好いてるけど、それはお父さんだからなのか、ママの好きな人だからなのか、人として惹かれるからなのか…。弥生さんも中絶してたんだ、彼氏に俺が殺したようなもんだとか生きててくれてよかったとか言われたら苦しいよね。海ちゃんのお母さんやってもいいかなって思うのは、ある種罪滅ぼし的な、自分の過去の子どもを育ててるような感じなのかな。てか海ちゃんかわいい。そして脚本が丁寧。

そこにいてね

お母さんやれたりするのかなぁ？てセリフよう言うたなぁ😭 かすみぃ😭よぉ頑張って言うたなぁ😭偉いなぁ！😭