阿修羅のごとくの7の情報・感想・評価

中島歩はヒール役が意外とお似合い。

中島歩さんがちかっこいい

啓子さんが訪れて巻子と対峙するシーン。巻子が台所で鷹男を見つめながら水を飲むシーン。咲子が屋上で心情を吐露するシーン。滝子が咲子のために身を張るシーン。いずれもとても良かった。

巻子さんの詰め方はホラー笑笑

滝子のあんた呼びが勝又さんにも移っていて微笑ましい。 「誰だって一つやニつ後ろめたいことあるんじゃないの？」という綱子の台詞は、家族・親族・友達においても言えることだと思う。綱子のやってることを肯定する訳じゃないけど。

滝子が護るシーンは感動！

いつも喧嘩ばかりの滝子と咲子だけど滝子が咲子のために怒ってるの良かった🥹 足の裏のへのへのもへじ😂 2025.02.04(火)

2025/2/1

最後の最後に色々と不満が…是枝版、綺麗すぎ。毒気をわざと？抜く演出。監督の演出方法の違いはあれど、咲子が強迫されるのを助ける滝子の迫力とか。蒼井優悪くないよ。が、いしだあゆみのあの迫力が無い…。和田勉のアップ多用する撮影が功を奏してたのか。是枝さん静かな画面が上手い人。ただ会話してブラブラ歩いたり人の日常生活を描くのが上手いのよ。 でもここ一番の迫力は...残念。 逆に巻子が鷹男を問い詰めるあれはホラー過ぎ(笑) 披露宴をラストにしてエピソードを前後させる演出もあまり効いて無かった印象。まあ文句言いましたが概ね満足。役者が皆最高。お薦め。

咲子に散々馬鹿にされてきた滝子が、本気であの男に怒ってるシーンめちゃくちゃ良かった。

滝子が咲ちゃん守ってキレたの泣けた🥲 綱子さんは心中だったの…？ 最後の巻子さんの台詞はどういう意味…？ 難しい…。、

えーこれで終わりなんだ！えー最後難しい！

最終話だからどうまとめるのかと思ったが 1分1分のシーン台詞が凝縮されていた。 結局國村隼父は自分の子供が女ばっかりで愛人と離れられないてゆうより孫みたいなちっちゃい男の子が手放せなかったのかな？ 広瀬すずのファッションよ～っ！ しかしこんな演技出来るコなんだと感心してしまった。 チョイな内野聖陽、高畑淳子もここぞで本領発揮！ 尾野真千子母と娘が女同士の関係になれた感じに和む。 蒼井優の妹を守る正論で正義！ 良かったーっ‼️

滝子が咲子を守るシーン泣いた😭 きょうだいに本音言うのは難しいよな…

中島歩からの電話☎️ 囁かれたい

へのへのもへじのオマジナイいいな

高畑淳子が姑役でこんなおとなしいはずない…と思ってたらやはり。 滝子が咲子のために怒ったとこ泣けた。あの男、某ドラマでも昭和の教師役だったからあれ？と思ったわ(笑)

親子であれ、姉妹であれ、夫婦であれ、家族というもの、隠し事やどこかグレーなものを互いに抱えつつ、生きているのだろうか。家庭であっても、いや、むしろ家庭だからこそ(?)、各人が個人のプライベートな領野を担保できる、ある意味で《ゆとり》《余白》《個の尊厳》のある家庭空間でないと、人は窒息死してしまうのかもしれない。終始、「息のできる家庭」「居場所の確保された家庭・関係性」「なんだかんだ言って行き着く生活空間」について、考えさせられる作品でもあった。

綱子姉さんは心中……だったのかな？ 鷹男は浮気してた……よな？　 高畑淳子が……中島歩が……😱 何処にも隙のないキャスティングでした。あっぱれ🙌 映像も演出も小道具もスバラシイ🌟 満足すぎて地上波ドラマ未視聴のまま放置状態👀

一気見しました 一人っ子なので姉妹に憧れてたけど、こんな感じなのかな？でもソリが合わなくても何かあった時は助け合うって感じがした キャストがみんな上手くて引き込まれました 特に蒼井優さんの滝子 真面目過ぎてちょっとウザい…でも人間らしくていいなと 本木さんも良かったですね

すちゃんの演技がすごい評価されてて、今知ったん？これぞ我が推し！な気持ち そしてやっぱりきょうだいっていいな〜と。いとこ同士で遊ばせる未来初めて想像できた💭

中島歩さんが先生役だったから不適切でタイムスリップしてきたのかと思った。 いつも良い人の役なのに今回は悪い人でした 最後、縁側での割烹着姿の三女・蒼井優が母・松坂慶子に見えてほっこり

三女・滝子（蒼井優）の存在感は母親（松坂慶子）譲りかもしれない。

中島歩‼️ 昭和の男似合いすぎ 滝子(蒼井優)全てにおいて昭和感完璧💯💮 お父さん(國村隼)しぬまで続けるんやろな😏👍 龍雄(本木雅弘) 「女は阿修羅だよ」からの阿修羅オチ⁉️ 面白かった‼️

中島歩さん、愛しています まじ世界サンキュー

中島歩さんが出ていた

新しいパパいなかった… 心中騒ぎ。 ゆすってきた🥊 へのへのもへじやり返し。 娘万引き。仲人。 滝子妊娠。 結局本当に浮気してたのか？