現在軸の土田文菜という人間がいかに形成されたか、が過去の恋愛を回想していくことで紐解かれていくドラマ。
社会的にどうであれ、ディティールに品がありすぎて不潔に見えない良さ。主人公を小説家にしたこと…
「例えば余命が あと半年だとしたら『好きに過ごせ会いたい人に会え』
と言われるのに
人生が あと50年あるなら『貯金しろ結婚しろ1人の人を愛せ』と言われたりする
リミットで 人生の長さで正解も誠実さ…
このレビューはネタバレを含みます
昨今、言語化や一貫性が求められる(特に就活世代や社会人になってからが多いが)ことが多いけれども、人の感情というのは混合動機で、純度100パーセントなんかなく、ちょっとしたモヤモヤを、「なんか」、とか…
>>続きを読む「なんか」
個人的にだけれど、このドラマはなんか普段意識的に目を向けないと素通りされる感情や、「考え出すと難しいから…」と深堀りせずにそのまま流すような出来事に目を向けているドラマだと感じる。
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