よっ朝日!待ってました!!!!
って感じだった。笑
いやぁこの監督の、別シチュエーションで登場した人が後にクロスする手法本当好き。
これは前半の少人数での会話シーンが見事が故に成せる技だと思う。切…
音楽:トリプルファイヤー なんて、観るしかなくて観たけど、トリプルファイヤー はやはり最高だ
この映画の中の"好き"には色々なかたちがあったけど、好きって気持ちよりも、会いたいって気持ちが本物だと思…
みんなそれぞれ「好き」に一生懸命なんだけど、彼らの恋愛劇がすごく滑稽でしょうもないものに見えて、好きってこの程度なのかもって思ったり、みんなただ自分に都合がいい好きを求めてるだけなんだと思ったり。だ…
>>続きを読む好きと言う気持ちは人の数だけ存在する。好きに形はなく一言で表現することは難しい。人を好きになるって良いなと思えたり馬鹿馬鹿しく感じたり。人は恋をする気持ちに翻弄され続ける。人の数だけ存在する「好き」…
>>続きを読む後の今泉作品のエッセンスが全部詰まってる。初対面同士のぎこちない会話(「街の上で」の下位互換みたいなつまらん話題)、無意味な全員集合など。
色んな違和感と嫌さが随所に。地べたの宅飲み、やだ!購入前に…
ちゃんと好きって何だろう?をテーマにした今泉力哉監督、2014年作品。
堂々と二股をしていて、二股を解消したい常に寝癖のある男が主演という設定が斬新だが、
最新作「街の上で」に連なる、
ありふれた…
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