エピソード07
第7話

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あらすじ
高校の生物教師・岩田倫太郎(三河悠冴)が、学校近くの路上で襲われた。岩田はマッチングアプリで知り合った小室朋美(日比美思)と、朋美の知人である八木和樹(小林リュージュ)から約一千万円を脅し取られていた。さらなる金銭の要求を拒んだ岩田は八木から暴行を受け、全治2週間の怪我を負った。八木は容疑を否認し、朋美も関与を否定している。
自宅で療養している岩田は、事件直後は警察の取り調べに応じていたが、朋美に送った動画の内容を尋ねた所、それから一切話さなくなってしまった。夏海(小池栄子)と絵梨子(北香那)は岩田の家を訪ねてコミュニケーションを図ろうとするが、精神的なショックからか岩田は固く口を閉ざし、一言も言葉を発しない。
数日後、中谷健人(味方良介)と鴨居卓海(岡山天音)が岩田の事情聴取に訪れる。中谷らの質問にも無言を貫く岩田。同席していた絵梨子が岩田の心境を代弁すると、彼がわずかながら心を開きかけていると感じ、絵梨子は一人で岩田の対応に当たりたいと夏海に提案する。
夏海から状況を聞いた貴子(戸田恵子)は、岩田が「陽性転移」(※医師やカウンセラーに対して好意や恋愛のような気持ち)を抱く可能性があると懸念を示す。夏海はその事を絵梨子に告げるが、絵梨子は「プロとしてそんな初歩的なミスはしない」と自信満々に語ることもあり、夏海は岩田の気持ちも鑑みて、絵梨子一人で支援する事を了承する。
しばらくして、岩田が絵梨子に対して口を開いた。絵梨子は改めて、恐喝の原因となった動画の内容について教えてもらえないかと尋ねるが…。