タイガー&ドラゴンの3の情報・感想・評価

自分の言葉に責任持てよ

まさかの大森南朋登場、新婦さんも声を聞いててやっと気付いた松本まりか。今やものすごく豪華な俳優陣。

アマチュア落語家の淡島(荒川良々)が どん兵衛(西田)に弟子入り志願。竜二(岡田)はファッション界の片岡(大森南朋)とコラボ商品を作る話を持ちかけられる

「キテる落語に来てる客は、ヤベェ客ってことになりますねぇ」 「茶の湯」、聞いたことあるような噺だけどタイトルは違うし内容も似てるとこと違うとこあるな〜と思ってたら、聞いたことあったの「荒茶」だった。荒大名の茶の湯。 初めて見る大森南朋さんだな…外見は初めてじゃないけどこんなキャラはお初です。 芯がないのに祭り上げられるのも地獄だろうな。。 ジャンプ亭ジャンプと小虎が切磋琢磨していくのかな(^^) 支払いしたくないときに「お金に情がわいちゃって…」とか言っても許されないよねぇ。かわいい

淡島(自称ジャンプ亭ジャンプ)という男(荒川良々)がどん兵衛の弟子にしてほしいとやってくる。一方竜二は店に来たBOSS片岡(大森南朋)というカリスマプロデューサーに声をかけられていた。 このペースじゃなかなか借金を返し終わらないので落語一本20万に値上げ。ひと月につき一つの話しか覚えられないのはどうしようもないことなのね笑 メグミがいつのまにか居候している。どん兵衛家の懐の広さよ。 虎児はもう二ツ目になるらしい。スピーディー。 リストバンド買わないとフェスに入れないの？ あの適当に作ったような黄色いやつよりは竜二のデザインの方が良かった。 流行りを作り出してるやつがいて、それに恥をかかないために乗っかる人々がいて、そんな流れを皮肉るような話だった。 でも竜二みたいにこれが良い！っていう自分の美的感覚を持ってる人はその時点でセンスがあるといえると思う。お洒落かダサいかなんて主観だから。 それがマジョリティーの好みと合致するかは別として。時代の変化で評価が変わることだってあるしね。 だから自分の意見がなくて適当なことばっかり言ってる片岡は真にセンスのない人間と言える。

ジャンプ亭ジャンプ　淡島ゆきお　荒川良々さん 『はぁい 抹茶フロート お待たせ』

あー西田敏行のこのかわいい感じ（お茶目）、思い出してきた〜笑 （借金を返すシーンね）

「茶の湯」 長瀬くん最高。顔芸も台詞回しも素晴らしい。長瀬くん落語上手い。 お決まりの授業料と借金のやりとり好き。からのエンディングが大好き。

最後の借金の件だんだんクセになってきた笑

銀次郎〜ww 塚本くんも最高w

荒川良々の不気味さが凄い。大人計画流石すぎ。 「おめえらが軽々しく来てるだの終わってるだの言うたんびに一喜一憂してる奴らがいるんだよ。なぜだか分かるか？必死だからだよ。必死にどうにかなりてえ、かっけえもの作りてえ、面白えもん作りてえ、そうやって身体すり減らしてやってっからだよ」またしても虎児のセリフがいい。 茶の湯のサゲは馬鹿馬鹿しさとニヒリズムなのかな~と思いつついまいち腑に落ちなかったけど、この回でなんとなく分かったような。

師匠がリストバンドしてるの、愛なんだ

今日の今日まで、 大森南朋さんことBOSS片岡役、KTCCのMCUさんがやってると思ってましたは恥ずかしい！！

タイガー！タイガー！じれっタイガー!! って言いたくて仕方ない今日この頃。いや、言わせてくれ〜。メッシュへのこだわりは異常

荒川良々！クドカンファミリー入りはここから？

毎度冒頭は落語おさらいから。 足くずしてやるのも新鮮。 落語好きにはたまらないだろうな😂 食事シーンがおもしろすぎる🤣 師匠の前に師匠の茶の湯！ 儲け話より自分のこだわり。リストバンド。

大森南朋と荒川良々、、豪華すぎる。 ジャンプ亭ジャンプの自分に自信を持った若者とても上手、好きなキャラ 風流はわからない人にとっては迷惑以外の何ものでも無い 自分が理解できない風流、流行を追いかける姿はいつの時代も愚か 今回も最高！ 2人の「茶の湯」面白かった

キテる、やべえって言うからには責任持て！反物屋の竜ちゃん。ジャンプ亭ジャンプこと荒川良々。

BOSS片岡って大森南朋やんけ。 金髪👱初めて見たかも。 で、荒川良々‼️ジャンプ亭ジャンプ😅

「風流がある」とか意味を知ったかぶりしてみんなから遅れを取らないようにするがみんなも同じ。

IWGPの長瀬智也さんが死ぬほど好きなんだけど、これも格好いい｡｡｡ 私は、堤幸彦監督が好きでクドカンと福田監督は当たり外れが大きいけど、これは面白い！ 若い頃は堤幸彦監督とクドカンは天才だと思ってましたが、今見ると、若い頃ならもっと爆笑してたかもって笑いが多くて悲しい… けど、長瀬智也さんが世界一格好いいと思ってるので、楽しく見てます💛♡(*´∇｀*)

今回から20万に支払いが、値上げ😅 淡島ゆきおが、虎児に目をつけ、どん兵衛に弟子入りする。 夢のコラボ祭りだ！ 「来てる」とか流行りに左右されるより、自分のセンスを信じるのは最高ですね♪ 大森南朋の回。

大森南朋