April01

ウォーキング・デッド6のApril01のレビュー・感想・評価

ウォーキング・デッド6(2015年製作のドラマ)
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記録
過去をセピア色、現在をカラーで時系列を行ったり来たり、少しわかりにくい。

前シーズンから神父がやることなすことトボけすぎてコントに見えてたんだけど、一貫して一貫しない言動が繰り返され、本シーズンでようやく覚醒モードに入ってくれて落ち着く。
長い道のりで、この神父さんが出るたび少しイラっときてたので、ようやく一貫してくれたのは良い変化。

一方、違うコントが発生してしまう、モーガン😅
合気道ネタは、ちょっと自分的には笑いどころになってしまう。みんなが緊張モードの時に、棒を振りまわして心穏やかに構えの練習してるところとか。
で最終回あたりでは、他の人たちは本当に極限事態に陥っているのに、別の場所で馬にのってカウボーイみたいにパカパカやってるから、ある意味モーガンキャラにも一貫性が感じられて面白い。

一部に杖術があるってことなのに、合気道は棒を使う武術と誤解されそう。まあ日本文化ネタをハリウッド的にちゃんと取り扱うのは難しいよね。

モーガンの行程回想と師匠とのあれこれのエピソードは、正直あまり興味なくてダレてしまったけれど、それでもこのシーズンは緊張感あふれる出来事がてんこ盛りで、しかもシーズン最初と最後では状況が全然変わっているので見ごたえがある。

1つだけモーガンが言ってたことの矛盾は看過できないので、指摘しておかないと気が済まない。

オーエンを殺さずに隠したから
オーエンがデニースを助けて
デニースがカールを治療できた!
とか、もっともらしくのたまうんだけど
そもそも
オーエンを殺してれば
デニースはオーエンの治療に駆り出されることもなく
連れだされて襲われることもなく
医療室にいて、そのままカールの治療して問題なし、なんだよ😁

問題を作り出しておいて、解決できたのは問題起こしたおかげってドヤ顔されてもね。
リックもイイ話しみたいに納得して感傷モードになってるのが、なんだかな~。

ディアナの件、仲間の転化姿を見せるのはメルルに引き続き2回目。メルルの時に感じたと同様に、見ず知らずのウォーカーと違って人格が宿っている気がするから不思議。

これ書いている時点ではシーズン7の最初をもう観てるから、これまで史上最悪のグロ展開に異様に気分が落ち込んでいる😱
April01

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