ブレイキング･バッド　SEASON 4の2の情報・感想・評価

ジェシー、、

ガス殺しに躍起になるウォルターとただただ自堕落な生活を送るジェシー そしてハンクは石集めに夢中 全員の精神状態が心配になる 最後のマイクの無言の殴りと蹴りに優しさに感じる

死の重さに押し潰されそうなジェシーの描写で終わるセンスが抜群。

どう考えてもウォルターの銃の腕でガスは殺せない。 ハンク夫妻は不安定なマリーをおおらかでガサツなハンクが助けているように見えるけど、実は誰よりも繊細なのはハンク。足が動かない辛さを全部マリーにぶつけてる。 早く立ち直って、ハンク。 ジェシーは悪を気取っているけど全然悪になりきれない。

And I harbor no ill will. ・鉱物を買いまくるハンク ・銃を購入するウォルター。しかし、マイクにぶん殴れる。 ・パーティを開き現実逃避するジェシー

12/8

マイクのこと全然知らないのになんかすごい好きになっちゃってる。ウォルター殴って蹴るだけで済ませてあげるの偉すぎ、って思った笑

ジム･ビーヴァーが出てきてボビー！！！！！ってｽﾊﾟﾅﾁｭ魂が燃えた

オレのジムビーバーが登場！！！ ちょい役っぽいけどもっと出ててほしい！！！！！！！

6/18

マリー金遣い荒すぎ💦 ウォルターガスを殺そうと！？ ジェシーの不安もうかがえる。

4/16鑑賞

それぞれが「生き地獄」の回(まさかマイクの事も指してたとは)。銃を構えるウォルターは、『タクシードライバー』にも思えた。ジェシーの苦しみをパーティーで誤魔化そうとしながらも、パーティーが終わってからの平気顔から一転の苦しい表情の変化には、アーロンポールの演技力の高さが伺える。