名探偵ポワロ シーズン11の4の情報・感想・評価

エピソード04
死との約束
拍手:7回
コメント13件
ポレポレ

ポレポレ

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原作には登場しないボイントン卿(Tim Curry)やシスター・アニェシュカ(Beth Goddard)の登場、犯人像や犯行動機の変更……「家族」をより意識した内容。 沙漠に白⚪️のスーツで赴くポワロ(David Suchet)のこだわりようが😅。そりゃ汚れるわww
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すな

すな

舞台が遺跡なのもあって抜群のロケーションに豪華なセット テレビドラマとは思えない品質 切なくいい話ふうに終わる 美人女優さん多数 ポワロの去りかたかっこいい
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kiiiko

kiiiko

やるせないねぇ。。。
三谷幸喜版をみているのでお話はわかっているはずなのだが、やはりローカライズされた三谷幸喜版とは全然違いますね。映画並みの予算と画面のリッチさ。 何か国際的なヤバい組織のお話…これ三谷版には無かった気がする。いやしかし恐ろしい殺人方法だな。 原作読みたくなりました。
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42歳から終活

42歳から終活

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ボイントン卿のシリアの発掘現場を訪れるポワロさん。 ヘロデ王の娘の求めによりはねられたバプテスマのヨハネの首を探している。 横柄な態度をとるレディボイントンが殺害された。 容疑者は精神的に追い詰められてる娘、息子。ボイントン卿の連れ子の義理の息子など。 今回は映画の様に美しいシリアの街が楽しめた。 ダウントンアビーのコーラ役のエリザベスマクガヴァンさんが出てたのも嬉しい。 ポワロさんは砂まみれになるのは苦手なのによく遺跡の発掘現場に訪れるのもお約束。 全能の神は癒せない傷はない。 アーメン。
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はるちゃん

はるちゃん

むごいストーリーの中、ポワロさんがパンドラの箱の話のオチをにっこり話すラストが良い。
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そのじつ

そのじつ

エリザベス・マクガヴァンにジョン・ハナー、マーク・ゲイティスも出演(^^) 舞台はシリア。撮影はどこか分からないけど、中近東の街や自然のロケーションも贅沢。特別編って感じです。 堪能しました。
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ぺぺ子

ぺぺ子

ジョン・ハナー登場。
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よへい

よへい

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親の代の問題を子供の代に持ち越さないで、解消されてよかった。 ポワロの最後の言葉がよかった。
tak

tak

映画化された「死海殺人事件」をほぼ覚えてないけれど、少なくともこのドラマ並みに濃密な内容ではなかったのはわかる。過去の因縁からつながる複雑な人間関係と陰惨な事件。人間ドラマの深さにラストは胸が詰まる。このドラマ見た後だと「死海殺人事件」は霞むだろうけど、見比べたい。 80年代には大作映画にも出演していたエリザベス・マクガヴァン、印象的な役柄でした。殺された夫人の付き人を演じたのは、ドナルド・プリーゼンスの娘アンジェラ・プレザンス。言われてみたらお父さんに似てる。
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Sunny

Sunny

あまりにも辛いし悲しくて、犯人を責められなすぎた…。
いの

いの

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舞台はシリア。 被害者、やべーやつの権化みたいな人だったな… 「無実は苛む」の話だったな。 オチが悲しい。 宗教色強め。
googoo

googoo

うーん、おもしろかった。 三谷幸喜さんの方も見とかなきゃ
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