中井貴一、柳沢慎吾、時任三郎がメインの群像劇でした。
青春ものともいえないし、恋愛ものでもないし、若者の話がぴったりな気がします。
全員大学生には見えなかったです。
布施博がヤンキーの子分役で出て…
往年の名作ドラマを見てみよう企画。
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★第1回 学校どこですか
もっとシリアスで辛い話なのかと思ったら、意外とポップで楽しい。
サクサク見れる。バブル期の浮…
学歴社会 容姿のコンプレックス 嫁姑問題 結婚しても仕事してるなんて恥ずかしいって言われる時代 生きにくいなァ
なんてリアルなんだろうなって 共感している大人がたくさん居て 正直 なんなんだとお…
面白いし、当時のバブル期にある意味取り残された人々をリアルに描いていて非常に響くものがあった。
しかし、これはもう仕方ないのだがサザンの音楽があまり好きではないので作中流れまくって頭がおかしくなる…
4流大学に通う大学生3人を軸とし、学歴、容姿、性別、職業というレッテルに苦しみながらも自分らしく胸を張って生きていこうとする姿を描いた青春ドラマ。当たり前だが皆若い。劣等感の描写がとても生々しいが、…
>>続きを読むもういまさら作品評は良しとして、やっぱり気になるのは演出。特に音楽。
ご存じのとおり「いとしのエリー」が主題歌として存在感を放っているのは間違いないんだけど、じつは「栞のテーマ」「シャララ」「いな…
コンプライアンスなんて全く無かった時代に作られたドラマなだけあって、登場人物それぞれに人間味が非常にあった。学生生活、就活、恋愛のありのままが映っている。また、学生から大人への階段を登る登場人物たち…
>>続きを読む〜俺っち、気分次第で責めないで〜
ご近所さんとビール飲みながら「ふぞろいはイイよ〜」って勧められる(なにそれ)超レアケース。サザン好き、高橋ひとみ大好きな俺からしたらなんで観てねーんだ案件なわけで…