演劇の楽しさに目覚めてしまった殺し屋バリー。
殺し屋が葛藤しながらも足を洗ってカタギに戻ろうとする話は多くあるが、この作品の殺し屋はカタギに溶け込みながらも殺しはやめない。しかも悪党だけじゃなくて自…
色んな意味で面白いか面白くないかわかんない。けど次のシーズンにも進む。ひとえに30分っていう手軽さかな。タイトルロゴ出てくる演出が好き。あとゴランがめちゃトニーソプラノに見える笑
スキンヘッドの彼も…
あまり期待しないで見始めたらどんどん面白くなっていき、カオスさがユーモアでもありシリアスでもあるあのなんとも言えない気持ちにさせられる無二な作品だと思う。ブレイキングバッドやファーゴをもうちょい小ぢ…
>>続きを読むゆるーく観られる殺し屋もの……と思ったらちょくちょくシリアス挟んでくるじゃないか……。特に最後の方は観てて辛い場面もなかなか……。確かにまだ始まりでしかなさそうで、次のシーズンからが本番かな。主人公…
>>続きを読む鬱気味の殺し屋が新たな自分を求め俳優を志すも抜け出せない殺し屋としての宿命に悩むブラックコメディ。演技を通して個人としての気付きを得ていく展開は普通だが、まともになろうとする度に間の悪い殺人が起きて…
>>続きを読む「ベイビーわるきゅーれ」の阪本監督がこの作品をリスペクトしてると言っていたので興味が湧き、取り敢えずシーズン1を鑑賞。
コメディシーンが最高。特に他の映像作品ネタを使ったブラックコメディが結構頻繁に…
【第1話】
退役軍人のバリーはフュークスというオヤジから殺しの依頼を受ける
ゴラン・パザールという男の厄介ごとを始末する任務
LAについたバリーは早速ライアンというパザールの嫁の浮気相手殺害任務を課…
こんなにも残念でかっこの悪い殺し屋は初。
世の中の主人公になるようなヒットマン像といったら大抵は孤高の仕事人といった感じでクールに描かれがちだけども、バリーに至ってはそうじゃない。
退役後殺人以外…