・脚本の緻密さ
・演劇的アプローチとトラウマからの解放
・殺し屋もののジャンルを取り込むことで、単純にセラピーのような描き方にしないセンス
・登場人物みんな、ちょっとずつ嫌なところがあるのがリアル。…
緻密なサスペンスを見た後だったせいか、3話でリタイア。
どれだけ凄腕の殺し屋なのかを、もっとアクションシーンで見れたなら、そのギャップで笑えると思うのだけど…
リラックスしてる時に再度挑戦しようか…
うーん、演劇教室に偶然紛れ込んだ殺し屋のバリーは、芝居の面白さに目覚めてくというストーリーは悪くない。ただ、売れない俳優の卵達の自己主張が強過ぎて、理屈っぽくベラベラ、これがウンザリ。特にバリーと恋…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「殺し屋と演劇の両立」もしくは「演劇に出会い更生する殺し屋」というコメディと思っていたが、「悪い奴しか殺さない」ポリシーがあったはずのバリーが、保身の為にただの連続殺人鬼に成り下がったとこから、どう…
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