時代劇版「ゴジラ」ですね。
”怪獣エンターテインメント”として、その姿も、登場シーンも、さらにその誕生も、そして決着の付け方も、完璧なまでのストーリー展開でした。
ゴジラも、呪われた出自を持っていて…
宮部みゆき原作っていうだけの前情報で、録画していたものを観る。まさかのモンスターパニックだった。しかもその「怪物」は、ゴジラが四足歩行してるみたいなヤツ。なんか色んな意味でびっくり。内田有紀のヒロイ…
>>続きを読む「荒神=土御門様」は、蒲田くん似どころか、体中に目らしきものはあるわ、銃で目玉や腹をぶっとばされても再生するわで「シン・ゴジラ」もビックリでした。(原作では形態変化までするような)
村人の切迫感と殺…
ストーリーはシンプルなもの。
しかし、人間関係の捩れ方や黒さが独特。
これが、宮部みゆきの特徴なのだろうか。
ストーリー、設定など「もののけ姫」の影響を受けていると思われる。
アシタカが村をさる時…
江戸時代の日本、東北地方のとある集落が謎の怪物に襲われた所から始まり、なんやかんやあって倒すお話。
「江戸時代にシン・ゴジラの蒲田くんみたいなワニもどきが出てきて侍が戦う!」と書くとちょっと気にな…
結局怪物を復活させてしまった確定的な理由が分からないのがモヤモヤする
テンポが悪い
早くしなよっていうシーンが多すぎる
何気に1番意志がハッキリしているのが悪役の兄様他のキャラはフワフワしててイマイ…