このレビューはネタバレを含みます
麻薬輸送車が武装集団に襲われ情報漏洩を警戒するAC-12を描いていくシーズン5
「ナシの木作戦」の潜入捜査官ジョンの動きに疑心暗鬼になるAC-12を描いていくのが前半の特徴
少女たちの売春問題や謎の…
これまでは捜査対象のデントンもコッタンもハントリーも切れ者で取り調べのシーンでハラハラワクワクしたけど、AC-12の頭であるヘイスティングスが全然反撃できずやられっぱなしな上に疑問を持つような行動も…
>>続きを読む毎回5話くらいでとんでもないドンデン返しが来てからのシーズンフィナーレを迎えるのが最高すぎる………
捜査しすぎて疑われ始めるAC-12メンバーからの黒幕の流れにハマって抜けられない。
どう考えて…
過去見。シリーズ全作再見中。
シーズン5は頼みの綱のヘイスティング警視が後半不可解な行動を繰り返し、ストーリーがややもたついた。
ただゲストスターの悪役スティーヴン・グレアムが巻き舌を駆使した語り…
相変わらず最後まで面白い。
んだけど、ちょっと言いたいことも出てきて息切れ感も見えてきてしまったシーズンでもあった。
1話のツカミは毎シーズンに劣らずラストでびっくりさせられ、一気に話に引き込まれた…
すごい地味なんだけど、ハマってしまってシーズン5まで一気見してしまった。
スティーブがだんだんイケメンを装うようになるのもちょっと面白かった。
中々捜査が進展しないけど、みんな怪しいのもまたサスペン…