監督が韓国のパク・チャヌク..
この人選がどこからきたものかはわからないけど..
もし朝鮮半島の対立を意識して、中東の対立も描ける人選として選んだのだとしたら..
イスラエル-パレスチナの対立と朝鮮…
配信が終わる前に駆け込みで視聴。
ジョン・ル・カレ原作小説の映像化。原作小説は未読。
舞台女優の主人公がスパイにスカウトされ、危険な状況に巻き込まれていくスパイもの。
スカウトと言っても本人が望ま…
一刻も早いイスラエル批判とパレスチナ支持が求められる切迫したガザの現状と、チャヌクの迂回的で両儀的な語り口との食い合わせがあまりに悪かった。見た時期も悪かったが、たとえこれが完成されたサスペンスだと…
>>続きを読む悪役じゃないし金髪じゃないアレクサンダー・スカルガルドが見られるのが嬉しいけれど、字幕じゃないのが残念。本人の声で見たらもっと雰囲気が出てよかったのに。
こういう争いはどちらが悪いとは決めつけられ…
序盤、徐々に盛り上がって来たっぽい!
中盤、盛り上がったと思ったらそんな感じに進む…?へぇ〜?
終盤、遂に本来の目的を迎えて面白〜
みたいな。5.6話あたりちょっと予想外の流れだけど全体的に観やすい…
アレクサンダー・スカルスガルト目当て。
タイトルからドラムやってる少女の話かと思ったら、全然違った。
ジョン・ル・カレ原作のスパイものだった。
女優をスパイに仕立てるというもの。
設定がおもしろい。…
演技派揃いの俳優陣でパク・チャヌク初のドラマ監督作。
諜報機関が女優を拉致ってそのままテロ組織に潜入させるお話。
ある種の劇中劇で愛憎劇。エモーショナルな演技とスマートでテクニカルな演出が常に映え…