ロスト・シンボルのドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし)

ラングドンが…ちょっとスリムすぎん？🙄目も大きすぎるし表情も…。
どうも最後まで違和感が。
やっぱりトムハンクス引っ張ってるかな。

結局オカルト臭を匂わせながら明示しないラストはなかなか良い。
で…

手掛かりがまた次の手掛かりに繋がっていく謎解きのシーンは安定に面白い。
若き日のラングドンの設定にしては宗教以外に科学と非科学的な内容が混在していて、そこに矛盾を感じた。

最初ノーマークだった警備…

ダン・ブラウン作品が映像化されていて素晴らしい。うちきりなんてもったいない。（大声）
原作では鼻について仕方がなかったサトウが魅力的だった。
キャサリンは自分のやりたいように言いたいように振る舞って…

「ダ・ヴィンチコード」のラングドン教授物の映画化されなかった作品のドラマ化。トム・ハンクスではなく、アシュリー・ズーカーマンが主演だが、気にならない。秘密結社フリーメーソン、古の究極の知恵の真実、と…

当たり前だけど、映画とは違うキャストで最初は不安だったけど、見てれば見てるほどラングドンがラングドンすぎる

この話は特に非科学的なもの？が多くてなんかガッカリした
ただ、裏切りとかは少なかったから…