THE LAST OF US シーズン2の5の情報・感想・評価

エピソード05
愛を感じよ
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Gun

Gun

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胞子感染。ノラへの審判。
サ

胞子による空気感染、ノラとの会話、逃走劇、赤色灯、L字型のパイプ、復讐に覚醒するエリー‥‥原作に忠実でありながら、展開として不自然な点がないように計算し尽くされた構成 完璧すぎる ノラから真実を突きつけられた時の「知ってる」が6話に繋がってくるの秀逸すぎる ベララムジーの怪演 赤色灯の下でノラと対峙した時の表情 顔の横に「◻︎」ボタン見えた
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マ

☑︎
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無知との遭遇

無知との遭遇

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ジョエル帰ってきてや〜😭
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渡邉ホマレ

渡邉ホマレ

#5 遂に下される第一の審判 冒頭から明示されるアレの存在に「おお…来るか!」とワクワクハラハラしつつ、同時に個人的には#3以上に注目していたとある場面が、この#5で登場。 あの場面、原作ゲームプレイ中は本当に本当に辛かった思い出があり(コントローラがまた…一つの行動しか許さないというね…)、あの行動が「復讐」という行為の重さと虚しさを、そして善良なハズの人間にさえ内在する狂気の顕現を映像(とサウンド)で雄弁に語っている。
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そば屋でうどん

そば屋でうどん

ジェシーかっこいいよ ヒールエリー覚醒したね、この辺りから執着すごくなっていくんだよな…
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にっちもさっちも

にっちもさっちも

復讐鬼になる瞬間に目がガン開きになる演技が上手い
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WiLL

WiLL

絶体絶命のエリーとディーナの元へ現れたのはジェシー 生きてないって分かってても差し伸べられた手を見てジョエル…とか思ってしまうの重症 ちゃんと助けに来てくれるトミーとジェシー トミーがまだ出てきていないので少し不安 エリーはノラを追い詰め、胞子が舞う病院の地下へ ようやく1人目 ラストはジョエル… ここで回想…?引きずりまくりで辛い
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ぐ

もう見たくないよって体が叫んでるんだ これ見てるだけなのに鬱の時の喉が閉まる感覚なんだ
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sinimary

sinimary

2025/5/17
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Lily

Lily

画面越しに見ながら息苦しくなりました。
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Lyra

Lyra

もうラストにジョエル出さないで〜涙腺崩壊するよ〜😭 あの微笑み!もう見れないなんて…ありえないよ。エリーも穏やかに微笑んでいて本来はあんなふうに無邪気に笑える子なのだ。 ただあんなに喉かな日があったのかしら?と疑問には思う。 出会ってから2人はずっと戦いながら旅をして来たから。いつも走り続けていたから、万が一あったとしたら、あの穏やかな普通の日常はジャクソンに来てからになるだろうけど、ジャクソンにあんな暖かい日があるのか? それにあの部屋がサラの部屋に見える。あれ、あれあの【ラスト・オブ・アス】シーズン1第1話のサラの登場と似てるような。どう考えてもカーテンの揺らぎ方や陽の光が、まだ何もなかったころのサラが生きていたアメリカに見える。   ならば、エリーの幻影かもしれない。ジョエルに聞いていたならば尚更、エリーは日常を妄想するだろう。非常に可哀想な幻だ。 ジョエルは、亡くなった娘のサラの存在を忘れられなかったし自責の念にかられていたから、エリーと一緒にいるうちに、エリーを娘のように思って守ろうと必死だったのだろうな、とこのシーンを見て改めて感じた。父親の愛だ。 エリーは、遅い反抗期?だったのか、あんなに仲良しだったのに、ジャクソンに来てからギスギスした感じでジョエルに接していたのが残念だ。「もう少し優しくしてあげらたら良いのに」と思ってしまう。エリーも後悔しているようで、ジョエルと口喧嘩したまま、あの状況になってしまったから後悔しても仕切れないからアビーをこんなにも執念深く追いかけ、復讐しようとしているのだ。 スポンサーリンク ノラが地下2階で感染した時に、エリーにジョエルが病院にいたファイアフライを全滅させたことを非道のように言っていたけど、エリーにとっては彼女が言うように「どうでも良い」ことなのだ。だってジョエルが自分を助けるためにたった1人で適地に乗り込んで全滅させ、自分を生かしてくれたのだから。 きっと今回のノラの説明でジョエルがしたことを全て知れたのだろう。今まで自分を助けたことしか知らなかっただろうから。 それでますます復讐に燃えただろう。 アビーと同じようにその場にあった物を使って敵を殴ると言うのが皮肉だと思った。自分がしたことは必ず返って来るのだ。 あと2話でシーズン2は終わってしまう。この先は地獄しか待っていない。 出来ればゲームとは違って明るい未来が少しでも見れたら良い。 そしてエリーが心から笑える日が来るように。 続きはLyraのブログへ👠https://lyra4m.com/tlou2-5/  
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tai

tai

胞子
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HighFlyingSheep

HighFlyingSheep

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賢い感染者に襲われたり、カルト教団に追われたり、探してた集団を追いかけたり、胞子舞う地下室に入ったり、アクションの見せ場が充実していた。 ジェシーと合流した。奇妙な三角関係になる? ディーナは妊娠したり、愛し合ったり、未来を語ったりしてて死亡フラグ立ってる気がするけど。 復讐に燃えたエリーもロクな死に方しないだろうな。
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あ

病院地下のセットと、感染者のメイクがリアル。
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なち

なち

胞子の設定は今まで出てこなかったが、ここでついに。そしてアビーの仲間ノラがいるであろう病院へ。 シアトル2日目、原作では妊婦のディーナは劇場で待機だったけど、本作はディーナもエリーと一緒に向かう。ジョエルの死に立ち会った(意識なかったけど)というだけあって、ディーナが復讐にとても前向きだね。原作ではちょいちょい渋ってた気がするけど。 今回はストーカーの演出が良い、そしてエリーがピンチのとき助けに来てくれたジェシーにジョエルの幻影を見る。泣きそうになっちゃった。 原作では公園でスカーに遭遇するのはエリー単体だったはずだが、本作はエリーディーナジェシーの3名。さらにエリーが足を撃たれる場面はディーナに変更されている。まあ今後の展開考えるとエリーが撃たれるとちょっと困るよね、そしてそのままエリーは単体で病院へ。 原作で結構厄介だったのが、ワンちゃん。走るの早いし人間よりエイム合わせづらくて苦手だった。 時間的にノラとの対峙は次話かな?と思っていたが、なんかサクサク進んで高速でノラとエリーのご対面。このあたりはマジで完コピしとる、感動した。 なるほど、今まで出てこなかったが、ここで胞子を使わざるを得なかったんだな。エリーに抗体がある、というのをノラにわからせるためか、なるほどなるほど。 冒頭のレオンの話、彼女はジョエルとは逆の選択をしたんだな、というのがわかる。 病院ラストのエリー、いやエリーというよりベラ・ラムジーの能力が高すぎる。演技力というか、もはやエリーが憑依している感。あんなにも見た目は似ていないのに、どこからどう見てもエリーにしか見えない、すごい。
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Ray

Ray

最後のシーン、エリーにジョエルが憑依してる
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Kuuta

Kuuta

・「ネズミ1匹いない」グラウンドゼロ ・遂に胞子の設定!巻き上がるタバコの煙。子供を犠牲にチームを守った、ジョエルと逆の選択をした親 ・「2日目」。劇場の再現度高い ・Future Days弾いた直後にカメラがかなりブレる。ジョエルを考えるだけでエリーのトラウマが発動している ・ゲームと違ってディーナも探索に着いてきた。そういやキラリは生存ルートなのね ・ディーナも復讐に同調する。ジョエルの死に立ち会っていたとはいえ、結構大きな改変では? ・ナイフかステルスでスマートに突破できる、みんなそう思ってプレーするんだけど ・頭の良いストーカー ・感染者、ウルフ、セラファイトとゲームっぽくアクションやステルス要素が推移するの良い ・イッヌ ・胞子の舞う密閉空間の再現は流石 ・ノラとの会話や追いかけっこはゲームのほぼ完コピ。そこから病院地下に繋げて胞子設定を蘇らせ、ノラの死に方までゲームと同じにする。考えたねえ ・エリーの顔が復讐に歪むゲームでも重要なシーン。大きく表情を変化させるのではなく、エリーの中でやるべきことが確信に変わっていくようなベラ・ラムジーの演技。足を痛めつけるのはジョエルにやられた事の反復 ・セラファイトの処刑や病院など、原作のアビー編の要素をエリー編に入れている。2人の立場を接近させる狙い?ちなみにノラ役の女優はノーティドックの次の新作ゲームの主人公のモデル ・次が回想編とすると、最終話が3日目で綺麗に終わりそう ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 公式ポッドキャストの抜粋 ・ノラがエリーには抗体があると理解する場面のために、胞子の設定がどうしても必要だった。賢いストーカーなど、感染者側も変化すると示してきたから、導入できた。冒頭の会話で地下2階までの様子は説明されているが、あの病院は地下3階まである。 ・ギターの演奏を終えた後の重低音がエリーの心境を表しているが、あれは7話の編集中だった別の部屋から漏れてきた音が偶然録音されたもの。この音いいねと編集に言ったら、こんな音入れてないのにと返されて驚いた。 ・セラファイトが殺されメッセージが描かれているシーン。クレイグ「今作は炎628から強い影響を受けている」。 ・ブリティッシュコロンビア州の使われていない乳製品工場で撮影したが、酷い匂いだった。ちなみにこの建物の倉庫スペースには次シーズンに向けたSHOGUNの小道具や衣装が保存されていた。 ・ピンチになった時に有無を言わさずディーナが生き延びるように指示する様子はとてもジョエル的。エリーは守ることに失敗する恐怖を味わう。シーズン1でジョエルが何度も経験したのと同じ心境になる。この場面はストーカーの目の光の反射にこだわった ・ジェシーが来た時、エリーはジョエルを幻視する ・矢で撃たれるのはゲームではエリーだが、ドラマのリアリティラインで足をやられたらその後行動できなくなる。ディーナが撃たれ、一瞬別行動になったエリーが中毒者のように病院に導かれる展開に ・息子は犠牲になったのではなく半永久的に苦しむ状況に置かれていたと分かる ・ノラのエリーを見る表情は、世界を救う神が実在したと気づく感情を現している。エリーはジョエルの病院での行動を理解していると明言する。ドラマ版のアビーがジョエルの足を狙ったのを繰り返すように、エリーは相手を傷つけるために足を痛めつける。
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あざらし

あざらし

エリー知ってたのか 次回でそのへんが明らかになるのかな
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Blue

Blue

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ちょっと考察しすぎかも知れませんが、今回も色々と考えさせられました。 かつてゲームオブスローンズで哀しい死の後にホワイトウォーカー/ゾンビとなったベララムジーに対して、復讐をやり遂げる事をディーナが説くシーン。 それと映画、ボーダーラインの麻薬カルテルのボスの娘を演じ、親は殺され暗殺者演じるベネチオデルトロは本当はその娘を殺さなければいけなかったのに、逃避行を選び、それはこのラストオブアスのジョエルとエリーの旅路を連想させられるところがあります。 ボーダーラインで、復讐と報復の連鎖の中で絶望に暮れた女の子が大人になって、復讐をやり遂げる事を説くシーンは、今回は死なないで復讐するのよ、と言ってるようなもので、ゾッとしながらもこのキャスティングのセンス、さすがHBOと思ってしまいました。 ゲームオブスローンズで非業の死を遂げた姫君と、ボーダーラインで生き抜いた娘が、復讐のために手を取り合い、愛し合うという展開は、両方のドラマ、映画が好きな自分にとってはなんてドラマチックなんだ、と思ってしまいます。 WLFの本拠地に突っ込んだが、逃げる展開になり、ここでジェシーに救われて森に逃げる。 カルト教団がそこに本拠地を構えていますが、森は真理を求めて彷徨う場所であり、人に恵みを与える場所としての演出がありますが、いまのアメリカを連想させました。 トランプ自身はキリスト教を信仰はしてないが、キリスト福音派の支持層が厚い。 しかしそのアメリカの立ち振る舞いは、一体何を信仰してるのか? アメリカではアジア系とラテン系の人口増加の割合が増えてる中で、矢を足に受けたラテン系のディーナ/歩みを止められたラテン系とも取れるし、ジェシー/アジア系の人間と共にその狂信的なヨーロッパ系の森から逃げるという意味合いにもとれる。 そしてエリーはその森をくぐり抜けて再び、病院へ向かう事になります。その病院もまた急進的な組織によって占拠されてますが、人々を救うはずの病院では、空気感染でゾンビになってしまう新たな媒体となっている。そこで対立する事になるエリーとノラ。 ノラはノアの方舟から由来してる名前かなと思いましたが、ノラがエリーにジョエルのやった事を話したが、お構いなしに撲殺するシーンは、ヨーロッパ系の人間が少数派である有色人種に暴力を振るうような現実の合わせ鏡にも見れる展開でもありましたし、WLF自体が環境破壊に対して過激な行動に出るグループに対して、暴力に訴えるような見え方もできました。 いやはや疲れるストーリー展開でしたが、さすがHBOと言ったところです。キャスティング、演出の深み。 ラストオブアスはゲーム原作ですが、一つ確信したのはやっぱりスーパーマリオが元ネタだなと思いました。 ペドロパスカルはマリオにそっくりですし、今回、弟のトミーをルイージとして考えると、ピーチ姫はゲームオブスローンズの姫君のエリーという事になるw。 もともとスーパーマリオはインド神話のラーマーヤナから由来されていて、ラーマ王子の姫君が拐われてそれをラーマ王子と弟のラクシュマナが猿軍を率いて救いに行くという話を参考にしてますから、ちょっとそこもなぞっているのだろうと思いました。 スーパーマリオからずいぶん飛んだな、HBO。一度もクリアした事ないけど、平和なゲームがなんでこんなに怖いドラマになってるのか、人間って怖い💥💥💥
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柏エシディシ

柏エシディシ

ゲームではPART1序盤から直ぐに菌の空気感染の危険性が登場するが、ドラマ版でのこのタイミングでの脚色は恐怖心を煽る良いチューニング。 ノラとの絶望的な対峙からのラストカット。鮮やかなコントラスト。シーズン2は全体的にアダプテーションの巧みさに感心する
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ら

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すごい圧縮をした気がする 前半シーズンはあと2週なので、次回過去回想、そして病院からの脱出か
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とぜん

とぜん

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物語が急展開するシアトル2日目。 今回は病院に到着するまでが描かれたので、次回のエピソードでノラとの対峙があるのかと思っていたら、まさかの即対面。病院の警備どうなってんだ、とツッコミたくなるレベルの速さでエリーがノラの前に現れる。 私はゲーム版を未プレイなので設定の細かい部分には疎いんですが、このエピソードで初登場だった胞子の要素は、ゲームではすでに存在していたんですね。噛まれるだけでなく、胞子を吸い込むことで感染が広がるとなると、こういう場所では今後マスクの着用が必須になるんじゃないか。エリーは免疫を持っているから問題ないにしても、いくら感染しないとはいえ、大量の胞子を吸い続ければ呼吸器系に相当なダメージがありそう。 そして迎えたラストのシーン。 ジョエルの姿を目にして思わず感極まった。もうこのドラマでペドロ・パスカルの顔を見ることはできないと思っていたのに。直前までノラへの凄惨な暴力が描かれ、ベラ・ラムジー演じるエリーの目が完全にイッちゃってるシーンの後だっただけに、ジョエルと穏やかな朝の光景は、ほっこり度が限界突破してしまった。 夢落ちだったらどれだけ幸せなことか。でも、そんなことがあるはずもないし、それ以上に物語をつまらなくすることはない。分かっている。それでも、あの一瞬の幸せが眩しすぎて、つい願ってしまう。 復讐は復讐を生むだけで、何も生まない。 そんなことは百も承知なのに、それでもエリーには復讐を果たしてほしいと思ってしまう。この物語の面白さは、単なる復讐劇ではなく、復讐することへの葛藤と、その過程で生じる感情の揺らぎにあるのだと改めて感じた。理屈じゃない。本能的に、感情が刺激されてしまう。だからこそ、これほどまでに没入してしまうのだろう。
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まっすー

まっすー

全ての細部の映像に拍手喝采
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m

m

さあ修羅道の始まり。ゲーム版とは大まかな筋は同じだけど少し違う展開をしていて、その脚色が巧み。 ゲーム版とは設定や人間性が変わってより人間的な深みが出ているのと、演じるイザベラ・メルセードの演技力やスター性のお陰もあって、ディーナがゲーム版よりもすこぶる良い。 それにしても主役のベラ・ラムジーが相変わらず素晴らしいです。
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masaaki

masaaki

監督はStephen Williams。演出弱いすね
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つむ

つむ

ドラマ版ではないのかと思ってた胞子の設定がここで! 改変上手すぎないか? エリー覚醒。 ノラの絶望に同情してしまうほどの恐ろしさ。
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あやの

あやの

シアトル2日目にして、復讐心を加速するエピソード5。 ゲームにおいては居残り組だったディーナが同行。 無鉄砲なエリーと冷静沈着かつ頭脳明晰なディーナの息のあったバディが楽しめる。 明確に浮かび上がるシアトルの三つ巴の勢力図に巻き込まれる回でもある。
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soy

soy

Pearl Jam - ‘Present Tense’ あの木の曲がり方がわかるか?/ あの木はインスピレーションを与えてくれるか?/ 陽の光を浴びようと身を乗り出している/ 教訓を生かそう/ この旅から何かを得ているか? 復讐は復讐を連鎖させる。 ガンギマリのエリー。 怒りで冷静さを失わないでほしい。
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DARYLLOVE

DARYLLOVE

内容を知っていても演者の演技力でとても緊張感があります。 ストーカーはゲームよりもかなり怖さを感じます。
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