コンフィデンスマンJPの3の情報・感想・評価

今回のお魚ちゃんは石黒賢扮する美術商。安定の演技力でどこかにいそう。絵は心で見るものではなく、知識と知識と情報で見るものか…確かにそういう見方の人もいるからいいとこついてるテーマ フリーダカーロになりきってフェルメールを描くダー子笑笑笑 ばんちゃん、捕まっちゃったのー！！ 中国人の王さんの片言笑えた。 誰かが評価するから価値が生まれるというのはあり得ることではあるけど、 でも流石に絵描きじゃない人にあのレベルは描けないと思うよ 鶏卵業の山本巌さん、完全に貰い事故 ピロービジネスはさせる側もさせられる側もどっちもどっち案件

皮肉が効いてて面白い。ダー子のフリーダよ！😂

芸術は、盗作であるか、革命であるか、 そのいずれかだ。 目に見えるものが真実とは限らない。 モナリザは本当に微笑んでいるのか、 写楽は日本人だったのか、 ナスカの地上絵は本当に人間が描いたのか、 コンフィデンスマンの世界へようこそ。

長澤まさみの中国人演技がうますぎる

オチが好きだった

めちゃくちゃアート業界にほんたにいそう。 今読んでるアートの本とオーバーラップする内容で、笑った。

金まみれセクハラ美術評論家と対決!! 2025-01-23

ガチの架空の画家をつくりあげずに、たまたま目に止まった卵農家さんを使ってでっち上げて、しかもオークションの場にまで呼ぶのが、おちょくってる感じがしてダー子らしくてよい。 石黒賢がとてもよかった。 やはり主役３人は安定ですごい。俳優さんなんだなぁと随所で感じる。 絵は心でみるものなのか。知識と情報でみるものなのか。ううむ。 このドラマ、くせになってくる。

有名な人が評価したら素晴らしい、ってなるのは良くも悪くも切ない時がある。ダー子の絵を買ったのは誰なの？

石黒賢うま〜

一体ダー子の絵を買ったのは誰なのだろう❓

ばんちゃん秒で逮捕

ばんちゃん捕まるんかい😂 卵農家さん🥺

今回のおさかな城ヶ崎！ ボクちゃん純粋で優しいけど良いおさかな持ってくるな笑 五十嵐も準レギュラー化してまた愉快になってきた！ ほんで毎回食べてるもの真似してみたくなる

長澤まさみの中国人が上手すぎる（笑）ダー子の贋作「フェルメール」欲しい

「目に見えるものが真実とは限らない。モナリザは本当にほほえんでいるのか、写楽は日本人だったのか、ナスカの地上絵は本当に人間が描いたのか。コンフィデンスマンの世界へようこそ」

どうやって終わるのかと思ったら卵農家をオークションに招待するんだ、いい卵作ってただけなのに笑　ばんちゃんあっさり捕まるし、ちゃんと黙ってるのすごい

｢やっぱり巨乳よね｡｣ 美大・リスカ・ピロービジネス たっさんたっさん！ ハオツーハオツー！ 芸術は特別の人だけ出来るのもの！ ｢いわば人々が作り出した虚構の上に価値が成り立ってる｣ ビジネスの全てだ｡ NFTって今どうなってるのかな｡ 卵農家の山本巌さん来ちゃった｡ カリメロかわいいよね｡ 私そう思わないですね｡ 騙されるのバカじゃない｡かわいいだけ｡

ばんちゃんあっさり捕まるの笑ったwww

第3話 金まみれセクハラ美術評論家と対決！！ コンフィデンスマン＝信用詐欺師のダー子（長澤まさみ）、ボクちゃん（東出昌大）、リチャード（小日向文世）は、新たなターゲットとして高名な美術評論家・城ケ崎善三（石黒賢）に狙いを定める。 城ケ崎は、貧しい家庭に生まれ育った。画家だった父は、才能に恵まれなかったものの気位だけは高かったため、母と共に苦労してきたという。美術評論家になったのも父のような画家に引導を渡すためだった。独学で古今東西のあらゆる芸術作品を学んだ城ケ崎は、バブル崩壊後に行方不明になっていたいくつかの名画を発掘して名をはせ、今では美術品を鑑定する冠番組まで持っていた。しかしその本性は、女癖が悪い上に、持ち込まれた美術品の真贋を偽って安く買い上げ、裏社会の顧客に密かに売却して大儲けしている欲と金にまみれた男だった。 ダー子は、中国人バイヤーに化けて城ケ崎のオークションハウスに潜入し、金に糸目をつけずに大量の作品を買い上げることで彼の信頼を得る。さらにダー子は、旧知の贋作画家で、あらゆる時代の有名画家のタッチを知り尽くしているという伴友則に、ピカソの“まだ世に知られていない作品”の制作を依頼するが・・・。

いいね。いい絵だね。

ダー子ちゃんの絵、気になる。 敵討も出来たしね。

R6.12.17TVer

石黒賢、 ばんちゃーん！！

映画にもでてきた石黒賢 馬場ふみか ぼっちやん、ピロービジネスに騙される 贋作作るのでなく、絵だけでなく、画家ごとでっち上げるのは新鮮✨

芸術の🎨難しさ

なんかモヤモヤした。

「芸術は、盗作であるか、革命であるか、そのいずれかだ。ーポール・ゴーギャン」

｢芸術は盗作であるか、革命であるか、そのいずれかだ。ポール・ゴーギャン｣

目に見えるものが真実とは限らない モナリザは本当に微笑んでいるのか 写楽は日本人だったのか ナスカの地上絵は本当に人間が書いたのか コンフィデンスマンの世界へようこそ