カムカムエヴリバディの97の情報・感想・評価

エピソード97
第20週 (第97話)
拍手:13回
あらすじ
終戦の日、錠一郎(オダギリジョー)とるい(深津絵里)はとあるジャズ喫茶を訪れます。そこでは、思い出の喫茶店「Dippermouth Blues」のマスター・定一(世良公則)にそっくりな人との出会いが。るいは思いがけず両親の面影に触れることになり、母への思いを募らせます。その頃、雉真家の一室でカムカム英語のテキストを見つけたひなた(川栄李奈)は、窓の外から見知らぬおじいさんに声をかけられます。
コメント12件
かえるのエリー

かえるのエリー

ファンタジーだっていいじゃないか。終戦記念日の母娘に起こった奇跡。。。 稔さーーーーん!!!!!(号泣)
いいね!4件
Camila

Camila

大泣きでした。 このドラマってほんと良くできてる😭
いいね!2件
も

このコメントはネタバレを含みます

稔さんが本当に素敵な人だったから、るいの前に現れてくれたことに涙が出た。 ファンタジーな展開だけど、期待に応えてくれたみたいで嬉しい〜。
いいね!2件
yuuukiii

yuuukiii

稔さん‥😢
いいね!1件
てゆうかその前に、だれ?
いいね!1件
na

na

このコメントはネタバレを含みます

8月15日 時代が変わっても人はどこかで必ず繋がっている こんなの涙無しで見れるわけがない 昨日の安子ちゃんとみのるんの初デート回想回から、 安子ちゃんがるいをおぶってみのるんの無事を祈りにきた場所に 時代を超えてるいとジョーさんがきて そこでるいは幻であっても、みのるんと初めて会って るいの名付け親であるみのるんの口から名前の由来の通りの時代を生きてると伝えられて 背中を押されるシーン やばすぎるなんなんだ。 そして安子ちゃんとるい、幼い頃のひなたが聴いてきたカムカムをひなたが平川先生と話して聴く 全部幻であったとしてもこの画を見れて、私は今朝ドラを見てて、本当によかったです。 泣ける。永久保存回。
いいね!2件
てゃ

てゃ

8月15日。たくさんの人にとって大切な日
いいね!3件
なまけもの

なまけもの

いろいろ繋がりを感じて泣いた。
いいね!2件
K

K

このコメントはネタバレを含みます

こんなの涙無しにはみれない( ; ; ) カムカムエヴリバディに於いて 『8月15日』にものすごい 大きな意味がある、ということを 痛感した97話でした。 安子ちゃんと稔さんにとって とっても大切な ラジオ英会話教室をひなたが 聴いて心が動いて、 ジョーさんとるいが一緒に 神社に足を運んで 稔さんに背中を押してもらう。 は〜エモ、たまらん。 安子ちゃん、元気でいて。
いいね!5件
AMY

AMY

なんかジーンと来た なんの罪もない幸せな家族が戦争によって運命を分つ… 戦争は本当に百害あって一利なし ウクライナのことを思い浮かべた
いいね!2件
波羅蜜

波羅蜜

稔さん…ラブ
いいね!3件
Xiangzi

Xiangzi

最高です。あり得ないはずなのに泣きました。稔さーーーーん!
いいね!1件