新聞記者の6の情報・感想・評価

綾野剛の演技力！

まあこうやって最後はぼかすしかないよなぁ。勝敗なんて目に見えるもん。 闘い続けることが大切、「ここからです」という台詞に言いたいことが詰まってたのかしら。

映画だった｡ 日本の悪は全て財務省｡ この最終話､木下亮と歩いてるときの横川繭､小野花梨の台詞が凄く心に残った｡ ｢ここからです｡｣に藤井道人監督の､望月衣塑子記者の想いを感じた｡ クレジット､あのエンドロール音楽､岩代太郎の“Gate of Truth”という素晴らしいタイトルに痺れました｡

第5話の、よっしゃあから。。。 また、どろどろ。 でも、けっか、小さくガッツポーズかな。うん。藤井道人や。 綾野剛やっぱ、やばかった。 横浜流星も！ もちろん、米倉涼子も！ 大倉孝二も！ あっ、吉岡秀隆、忘れちゃダメですね。寺島しのぶも！ みんなよかったぁ。

横浜流星のやる亮めっちゃいい こりゃあ藤井サンが離さないわけよ

綾野剛、 ネットも電話も盗聴されてる恐れがあるし、 つけられたり病室に監視カメラついてる可能性もあるのに直接会うってヤバすぎでしょ！！ もっと絶対バレない方法使わないと。 暗号化してネットでやり取りするとか。 と思っていたら、告発したのね。 家族のことで脅されていたけど、仕事辞めたら大丈夫なの？ 裁判始まるところで終わっているけど、現実はあの裁判もひどかったし、もっとスカッとさせて欲しかったかも。 米倉涼子、裁判の前に、「りょうくん」と話しかけているけど、もう会社の後輩なんだからそこは名字でしょう！

綾野剛の泣くシーンなんかもう上手すぎてヤバ好（ハオ）

綾野剛の演技力にグッときた。 裁判所の階段を脚が長すぎて一段飛ばしでもスマートに昇るところ含めて流れを掴むのが非常にうまい…

横浜流星　女の子家にあげるのに戸惑っててめちゃかわいかった

コロナ話は不要だと思う

繭の言葉が沁みる…

綾野剛やばすぎだろ。このドラマは全体的に演技いい。男優も女優も高いレベル。基本的に偏るんだけどね。個人差でかいから。 やりたいことは全部形に出来ていた。最終話はその総まとめが出来ていて、それが大事だった。

綾野剛の演技力、本当に素晴らしかったです。

小野花梨の慰めて欲しかったんだけどのシーンと綾野剛の夫婦のそうだねというシーンナチュラルすぎてすごい

うーん、あまりにもハッピーエンドすぎるなぁ

どうして繭ちゃんとおせっせしなかったのかを記事にしてください‼️

マスコミや野党の追求で与党の支持率は低下しても政治は一向に変わらない。批判を支持に変えられない。変わることを願わない国民性なのかも。

真弓は、栄新学園問題の裁判を国に起こした。 村上は、SNSを通じて松田記者に接触する。 一度は証言を断るものの、亮が村上に頼み込み、ついに証言することにする。 「もう一度初心に帰りませんか？」「子供に誇れる未来にしたい」

最後は泣いた。 これからの世代に・・若者たちに・・ 胸を張って言えるそんな善い国にしなくては・・