新聞記者の1の情報・感想・評価

雰囲気も言葉選びも、めちゃくちゃ良い意味で"身近にいそうな"小野花梨ちゃん好きだぁぁ。 その他大好きな俳優さんたちが一挙大集合してるのたまらない+彼ら/彼女らによって炙り出される日本の闇の深さに驚愕。 「政治なんて〜」って今どきの若者目線が差し込まれるのも◎。映画版観た時も思ったけど、観賞後は新聞に目通したくなる。きっと横浜流星が何か起こす..？

もりかけ〜〜〜

世の中で起こってること、時事問題について何にも知らなかったな、、、

情報リテラシー大事！って言って、これみて自民党批判の考えだけ蓄積されて結局、よくない考えになりそう。 自分から動いて情報手に、入れないと、、、。

新聞読もうと思います

ここ最近の政権の不祥事をまとめて舞台設定した回。何が問題なのか、非常に分かりやすくて良かったです。 ユースケ・サンタマリアが竹中洋平かな？ 最後の「フィクションです」がここまで空虚に聞こえる作品も珍しい…笑

映画より細かくて、生々しい。 キャストが豪華。 ストーリーはどこまで忠実なのかな。 検索したら、赤木さんの妻の方が、医師の診断等について？若干違うところを指摘したりというのがあったよう。 気になる。

なんかわからないこの感情！凄みある

キャストが良すぎてご褒美

藤井監督の真上からのカメラアングルすーーきーーー。 オープニング格好良い。 田口トモロヲ眼鏡外すと全然雰囲気違うな…あ、なんか久々の綾野剛の繊細バージョン… ここにも田中哲司…映画と役同じじゃん…！！

新聞配達員の4人が、まるで家族みたいで、若手を見守るベテラン組のお2人が、気さくで唯一このドラマを明るくしてくれている感じが素敵でした。

自民党批判ドラマなのか。皆さんこの方向で信じてる感があって逆に怖いわ

みんな大好き森友学園。 結構、台詞そのまま持ってきたりしてるね。 ドラマとして滅茶苦茶力入ってる。 バイト先の女の子がうざすぎるのはちょっと困った。 教育勅語♪のシーンも入れて欲しかった。

どこまでが事実でどこまでが脚色なのか気になる。　

Netflixにて鑑賞 --- １話鑑賞 　大まかに学園への土地を払い下げを巡る総理の「辞任宣言」とそれに忖度した財務省理財局長が所管財務局（このドラマでは中部）への改ざんの指示が一つの筋として描かれる。　　　　　 　そこにユースケ・サンタマリア演じる、AIの件で政府から不正に融資をされている疑惑の、首相周りと親しい評論家が絡む。この人物像は山口敬之（逮捕突然で警視庁幹部から逮捕取消）と田崎史郎あたりの官邸と懇意にしている評論家のミックスかな。民間人で政府から不正に融資されていたところは誰が元ネタなのかな。不起訴になった甘利明っぽいけど彼は政治家だし。 　そして学園の国有地払い下げに直接関った官邸の人間（綾野剛）は、雲隠れに内閣調査室へ移動（実際は海外の大使館とかだったよな。）。内閣調査室には映画版「新聞記者」にも出てきた田中哲司が上司。 　あと、若い新聞配達員が絡む。 　と、まあ、一話目は前の映画版「新聞記者」で感じた、日本のエンターテインメントでちゃんと政権の政治批判ができるのね、というところはもう体験済みなので、２話目からの、さらなるドラマシリーズならではの掘り下げ、エンターテインメントとしての深みを期待する。

あまり映画の内容覚えてはないけど、結構細かい設定違うね 色々要素多いけど、果たして捌き切れるのかね？

　映画も良かったですが、このドラマも良いです。地上波だとスポンサーがつかず製作できなかったと思います。 　ネットフリックス制作だから可能だったかと。この番組に出演するのはリスクもあったでしょうが、豪華キャストが勢揃いで、見応えのある作品となりました。 　2話以降も楽しみです。

映画版とはまた違う意味で好いドラマです・・6話から構成される。 より詳しくより繊細にまた大胆に展開する事を期待しています。

元内閣官房の豊田（ユースケ・サンタマリア）が関与を疑われたAI助成金詐欺事件を追う松田記者は、デスクの北村（吹越満）に総理夫人の口利きがあると疑惑がある栄新学園設立の調査を指示される。 近畿財務局に移動した鈴木和也は、上司の黒崎（田口トモロヲ）から栄新学園の口利きに関する書類を総理大臣の答弁に合わせて改竄するよう指令される。 今回のテーマは、ズバリ森友学園問題。 「総理のご意向です」というセリフは、Netflix制作じゃないと出せなかった。 冒頭の定例記者会見から、菅官房長官時代の記者会見のような展開があり、第１話から松田記者と近畿財務局の鈴木和也と総理夫人付き秘書官の村上と新聞配達員の亮の視点が交錯した、重層的なドラマに惹き込まれる。 アバランチが、いない世界ならではのジリジリさせられる切なさがある。

ここまで直接的に森友問題を描くとは、驚愕です。物語としての着地をどこに持って行くのか。せめて物語の中では嘘つき無能政治家どもは裁かれてほしいと願ってしまう第一話でした。

1ミリも笑うとこないけどおもろい。キャストと配役がすでに良い！

まず一話。 あの映画と同じで、胸に何か引っかかる様な、苦しい様な気持ちになった。 観るのが楽しみだけど、耐えられるか心配。 結構、感情移入しちゃいそう。

新聞記者ワールドプレミアにて、3話まで観させて頂きました。 難しい問題の話ですが、若者の目線からも分かりやすく描かれていた為、感情移入しやすかったです。 キャストの皆様の演技が素晴らしくてどんどん引き込まれていってしまいました。 13日、全話公開されましたらすぐにまた観させて頂きます！！！

骨太のテーマに志の高い制作スタッフとキャストが挑む。映画とはまた違った切り口で描かれるということでとても楽しみです。