新聞記者の2の情報・感想・評価

理財局長「全て中部財務局の中で行われた判断」 これが実話なんだよなぁ、、 ふざけんなよほんとに。 上級国民だからって調子乗るな。 本当に腹立つ、、 自分は辞任して逃げて終わりですか。 人の命まで奪っておいて、今ものうのうと生きてるのが腹立つ。 報道されてることが本当なら関与を否定してた、誰とは言わないけど当時の総理大臣とその夫人にもかなり腹立ちますね。 文書改ざんを認めた時、あっさりしすぎて聞き逃してた。 中継を見てる演者の反応で認めたって気づいた。 変な演出とか入れずにってのが逆にすごい良かった。

人の信念、守りたいものみたいなのが握りつぶされていく様は見ていてつらいな

松田の兄の死因､関係あるかと思ったのにジャーナリズム関係なかった｡松田の兄､ハギーじゃん｡ 国会答弁に合わせて毎日書き換えるのはお見事としか｡ 悪いのは全て財務省｡ カズ君..｡ 1話1話が映画の重さ｡

辛い、暗い

重い、暗い。 フィクション？ ほぼ、現実やろ。 国家公務員ってなに？ 清らかな、国家公務員には、あまりにもきつい仕事。 見返りは？ ヤクザの方がずっとまし。 このドラマ、どうやって締めくくるの？藤井道人、どうするんや？ 見るのが、つらすぎる。 結末、半分だけ、期待してる。 キーは、もしかしたら？横浜流星？

観るのがくるしく、同時に腹も立つ。フィクションの部分もあるが、殆どは実際にちょっと前に起きたこと。同時の政府関係者は今の総裁選でもキングメーカみたいにふるまっている。改ざんを支持したSは大した罪にもなっていない。フィクションのように荒んだ現実

書面改ざんの作業がフラッシュバックする表現@浴室

え、電話鳴ってるのにマナーで気づかない新聞記者、 しかも折り返しかけてない？ そして、知らないとはいえ、 追い詰められてる人をさらに追い詰める新聞記者… これ、新聞記者主役なんだよね？ 吉岡秀隆の演技はさすがでした。

・1段落丸ごと消し去るレベルの改ざん.. ・鈴木さん/吉岡さんの追い込まれていく様、その演技が辛い/上手い！！

辛すぎる

胸が痛い 苦しい辛い

お前ワード使えるよな？データ渡すからとりま自分でやれ？

吉岡さんの演技が凄い… ニュースになったあの自殺の裏に何があったのか、追体験させてくれる良い回でした。

南極料理人の娘がもう大学生になってて、自分歳とったんだ！と実感してる。 みんなが卓球の愛ちゃん大きくなったとか、えなりくんが大きくなったと言ってたあの感覚はこの感覚なのかな。 この話のエンディングの絶望感… この描き方、演出に藤井監督らしさを感じた。 地上波では放映されない、Netflixならではで凄く続きが気になるけど、 1日2話が精一杯です。

鈴木役の人、ずっと心ここに在らずって顔をしてる 凄まじい演技力

映画を利用した反自民党運動。あんなに毎日記者会見を妨害した人はかつていないな。

2話も真上アングルからーー！すきー！ 吉岡秀隆が苦しい時の耳鳴りが辛い…

2話も怖かった… 感情移入して、とても辛い… 同年代ということもあって、新聞配達の2人がこれからどうなっていくのかが気になる。

藤沢周平の小説みたいだな。 ストーリーは、天上を見せず、地上だけ見せてる。 もう、雨が降ったら終わりだよ。 っていうか、寺島しのぶ凄い演技力だな。

ここからなんだろうけどまだ主人公が誰なのか分かんない

寺島しのぶさんすごい

映画と比べると、吉岡秀隆逝くの早かった

（ネタバレあり） 　この回も見応えあり。吉岡秀隆の演技が素晴らしかった。 　演出も良かった。吉岡秀隆演じる公務員が上司に「自分を異動させたのは、改竄をさせるためじゃないですよね」という趣旨の質問した時上司が即答せずしばらくしてから「そんなわけないだろ」と返答したのは嘘だったとわかる。 　改竄目的の異動でなければ、すぐに「そんなわけないだろ」と言えたはず。 　久々に日本のドラマで、心から観てよかったと思える作品を視聴した。 　制作陣に拍手を送りたい。

吉岡秀隆の演技力が素晴らしすぎた。こんなに演技うまい人やったんや…Dr.コトーじゃない…

理不尽な事が起きる。 決して許される事ではない。 怒りと共に目頭が熱くなる。

松田が、忖度しない記者なのは、五輪絡みの不正の告発をした兄・康平が上司に踏みにじられた無念を踏まえて声なき声を拾い上げるため。 村上は、内閣情報調査室で栄新学園問題の火消しのための世論誘導をする。 鈴木和也は、上司の黒崎から栄新学園の口利きに関する書類の改竄を支持される。 森友学園問題が、どのように隠蔽工作されたが具体的に描かれていて、権力側の権力維持の為に公務員の仕事への忠誠心や志を利用されることに怒りを感じる。