全体的に重暗い感じ。
「あの頃のトーキョー」て感じなのかな。
ハリウッド映画のあの時代に作られたトーキョー作品と雰囲気似てる。ワイスピのトーキョードリフトとか、ウルヴァリンサムライとか、ゴジラとか、ジャレッド・レトが出てたやつとか。
東京で撮影されたりして、ぶっ飛びJAPANではないけど、何か不思議な世界。
映像のざらつき?とか、当時の雰囲気出してた。
でも、あんなにみんな英語理解してるかなぁ〜。ヤーさんも発音は別にしてナチュラルに喋れる。
そして、中指立てるのて当時の人はしてたんやろか。
あと、タバコすごいね!笑。
そして、大阪からきたヤーさん、大阪弁喋らへん。
ベイビードライバーやウエストサイドストーリーで主役やってたアンセル・エルゴートが東京の街にいるという不思議。
あのアンセルでもカタコトの日本語喋って“ガイジン”やったら、それなりに芋っぽく見えるんやな。
そして、めちゃくちゃ背が高いんやと驚いた笑。
頑張って日本語覚えてくれてありがとう。
記者仲間の1人に、「トレンディ俳優」ていじってたけど、このドラマ、萩原聖人や豊原功補というトレンディ俳優?が出てた。しかも2人とも嫌な役とか笑。
あの2人の友達英語交えながらすごいね。
菊地凛子カッコ良かったな。
あの時代で実力でのしあがる女性。
精神病んでる弟を養って大変そう。
気高い。
笠松将、雰囲気ある人やね〜。
彼はどうなるんやろ。
伊藤英明が裏取引してた刑事。
彼は今シーズンで終わりなの?
渡辺謙、良かったな〜。
ケンワタナベやった。
サマンサって、ヒロインやってみてるけど、よく考えたら割と自分勝手というのか。
自分の身は自分で守ると言うけど、周りに助けられてる。
まあ、助けてくれる相手を掴むのもその人の実力か。
山P、今ニュースで騒がれてる悪徳ホスト。
クズ野郎すぎ〜。
命が失われつつ、東京の闇はどうなるのか。
ようやく色々と回り始めたというところで終了。
また続きあるのかな。
今作は実際の記者の話をもとにしてるから全然いいんやけど、なんか、日本が舞台になるとヤーさん出てくるんやな〜と。
何もなく日本が舞台になったりせえへんのかな〜。