First Love 初恋の9の情報・感想・評価

久しぶりにドラマ完走したな〜。めちゃくちゃ良かったな〜。言葉が強いドラマだったな、、。 最終話もグッと来るセリフたくさんありました。。 「マスカラと同じ。運命ってほんのちょっとのさじ加減で変わっちゃうんです。」 「その動かないはずのものに力を加えるのが、夢だったり、好奇心だったり、愛する人の存在だったりするんじゃないのかな。心に芽生えたどうにもならない欲求は、時に岩をも動かす。」 「好きな人を仕事に出来る人は少ない。親の期待に応えようなんて思わなくていいから。綴には自分で選び取ったものを信じる権利がある。それが間違いでも失敗でも人生にとっては何かしらの意味があるから。」 「例え誰かに恋してても、恋してる詩ちゃんごと好きです。」 「そんな先の見えない世の中で、今改めて思うこと。いつか来るその日にまた会いたい人は誰か。」

恋っていいなあと。 いつか来るその日に、また会いたい人は誰か。 曲かかるタイミングが絶妙で、その度にボロボロ涙。 最後の最後のシーンが良すぎた。

綴の告白シーン、詩が青い上着を着ているのが良い このドラマ色使いを大事にしているみたいだけど意味はよく分からなかったが綺麗、也英は青、詩は白、晴道は赤、晴道が吸っていた煙草も赤マル

控えめに言って涙5リットルでた、

「その動かないはずのものに力を加えるのが 夢だったり 好奇心だったり 愛する人の存在だったり するんじゃないのかな」 「“心に芽生えたどうにもならない欲求は時に岩をも動かす”」

最後すごくいい。タイムカプセルのところからラストまで、ずっとティッシュ手放せない😭

妹の尊厳を守る為に闘う晴道。也英に会う為にもう勉する晴道。金から黒の晴道。切符を返し御礼の為待つ也英。晴道に会う為テルアビブに行く也英。全て素晴らしい。

出会った時の話、最高に感動した。

中学生からの初恋、、、、 その恋が叶うなんて素敵すぎる 一回ダメになって大人になって再開して、まさに「運命」

中学生の頃から好きで3ヶ月猛勉強して進学校に入ったのか ヤンキー気質な大家族の子が？という疑問が解けた 恋はエネルギーですな 夢を叶えた晴道が今度はヤエの夢を叶えて2人で幸せそうに暮らしている最高のハッピーエンドでよかった 音楽家として成功した綴もウタとお付き合いできたようで何より そしてその音楽家の道をパパも応援してるようでよかった ポスター貼って、息子のサイン受け取って、まんざらでもないパパ 次の奥さんとはうまくやってるのかな 気がかりは恒美…全員が幸せになるのは無理とはいえsilentに続き夏帆が切ない 幸せになって…

あんまりカラオケ上手くない満島ひかり好感度高い。 ヒッキーファンならクスッとくるあの人のカメオ！ 『ボディガード』並の飛行機前エンディング。

最後の最後まで楽しめる！エンドロールのクレジットも、その後までちゃんと見てね。

恋の始まりと続き。映像も相まって最高に美しいドラマだった✨

うわぁぁぁ 中学生の頃から好きだったのね😭😭😭😭 初恋すぎる、、😭😭😭

90年代、00年代、20年代がちゃんとリンクしてるの良いな。そしてタイムカプセルの伏線に追記はずるいよ。 勉強のための1番の特効薬は恋だよね。

切符を栞にしてあげたのね うなじ、、。笑 也英も晴道も、お互い初恋も夢も叶えたんだね。 思ってたよりラストがあっさりし過ぎかな、、と思ったが、ラストの終わり方とエンドロール後のストーリーも良かった。映像も綺麗。

「親の期待に答えようとしなくていい。間違いでも失敗でも人生にとっては何かしらの意味がある。」 「動かないはずのものに力を与えるのが夢だったり好奇心だったり愛する人の存在だったり」 ラストシーンはこれ以上ないハッピーエンドでした。 満島ひかり演技めっちゃうまくて見入ってしまいました。

いいなあ初恋！いいなあ運命！ ✌️

主人公の彼が中学生の頃からストーカーの才能をいかんなく発揮していたことがわかる素晴らしい最終回であった。

こないだのFNS歌謡祭でも思ったけど、満島ひかりは絶っ対歌わない方がいいね…台詞喋ってる方が魅力的。 うた役の子の眉毛が気になってしゃあない。 彼女と出会う前は誰も手のつけられないヤンキーでした。そんな俺を変えてくれたのは君だけです。 みたいな展開ももう見飽きたって。ええって。 最終回の最後に彼女の記憶が戻るのも最初から予想してたってええって…

あの時、掘り起こせなかったタイムカプセル。 宇多田ヒカルのライブチケット、タイタニック、 お父さんとのコースター、写真、切符、タバコ、 そしてあの木の下に… “夢はあったの。チャンスもあったし、 それなりに衝撃も。でもある時から、 挑戦するのをやめて、思考を停止したら、 動けなくなった。結局何もしないまま、 この人生で満足だって自分に言い聞かせてる。 一度止まったものは動かないまま。“ “その動かないはずのものに力を加えるのが、 夢だったり、好奇心だったり、 愛する人の存在だったりするんじゃないのかな。 心に芽生えたどうにもならない欲求は、 時に心を動かす。“ “好きなことを仕事にできる人は少ない。 自分で選び取ったものを信じる権利がある。 それが間違いでも失敗でも、 人生にとっては何かしらの意味があるから。“ “たとえ誰かに恋してても恋してるあなたごと好き。“ エアドロでプレゼント送るシーンが、作中で 描かれてるの見て、現在進行形の物語って感じがした。 (綴のサングラスピースが最高でした) タクシー運転中の会話が愛おしい。 最後のキスはタバコのflavorがした… そしてコロナパンデミック。 “いつか来るその日にまた会いたい人は誰か…“ あの日の手紙、出会い、そして追伸。 “君は俺に生きる意味と、進むべき道を教えてくれた。 もしもまたいつかまた会えたなら、 今度は君の物語を聞かせてください。“ もう涙が止まりません。 再会。実現。そして“初恋’’

赤マル、、、めっちゃエモいことしてて羨ましい🥺 パンデミックから3年ってまだ先のことじゃんと思ったけどもう3年かー 若い頃のはるみち、一途なはるみちが本当に最高 初恋いいなーー

也英が記憶を取り戻して---。 カラオケの選曲が面白い 藤圭子「聞いてください私の人生」 宇多田ヒカル「Automatic」 いろんな乗客との会話のシーン。まさかの又吉が面白かった。 赤マル吸ってみたり。 “下書き保存” 有給休暇取得。タクシー会社の人達仲良しで微笑ましい。おっさんばっかで、あまり仲良くなさそうな設定に置かれそうだけど、すごい仲良しで良かった。 震災もだけどコロナとか現実のもの交えてくるからいいよね。 模試「うなじ」 雪道でダッシュの也英、元気すぎて可愛い。 運命。初恋。夢。

受験シーンで晴道が「控えめに言って女神」って言ってたけど、この表現はここ何年かの流行りじゃないかと思った。

やえが思い出した後の、小泉今日子とか晴道の妹たちとの絡みが観たかった…晴道がノルウェーに行く経緯もよくわからんし、ドラマの終わりとしては纏まりが良いのかもしれないけど、個人的には納得できんw

又吉出てきたの「まさかさかさま」でした。そしてパンデミックまで。入学前に会ってたのね。冬の山道走るの大変やてやえちゃん。

最高すぎた。ちゃんと伏線が回収されていくから不自然さがほとんど無くて、あの時のこれがここに繋がってきたか！と驚かされる。 東北の震災やコロナ禍を経ての現在まで話が進むと思ってなかっただけに急に安倍さんが出てきて焦った。2020年から3年後、つまり来年2023年に、綴くんがデビューし、詩ちゃんの帰国によって晴道の居場所が分かり、也英と結ばれて欲しいと切に思う。 タバコの味からの｢フレーバーと言いなさいよ｣は痺れたなぁ〜

ある時から挑戦やめて思考停止、なにもしない 慣性の法則、とまったもの うごかない人生 好きなこと仕事できる人は少ない、 親の期待にこたえようとしなくていい。あなたには選ぶ道の権利がある。間違いでも人生には意味がある 響いた。 晴道の一目惚れもよかった

晴道の表情がいい ウタちゃんサイコー大好き

最後めっちゃいい終わり方やん！！ 初恋の人が自分の夢も叶えて、好きだった初恋の相手の夢も叶えるとか。 まさに運命の人やったんやなー。 こんな事現実ではほんまに稀やけど。 60億分の1やっけ？？