First Love 初恋の9の情報・感想・評価

珍しくめっちゃ泣いた 切ない素敵ほんとに良かった 晴道の初恋エピソード素敵すぎる大号泣した😭

あの日 君は 俺に生きる意味と進むべき道を教えてくれた 俺の夢は君を幸せにすることです

詩ちゃんとママ(也英)が仲良しで可愛い。 外国行ってからのくだり、というか結末はそんなに好きじゃなかったけど、フレーバーと言いなさいのところで泣いた。 最初から最後まで昔のやんちゃ時代の晴道が優勝でした😭 タイムカプセルの手紙好き。 手紙を書いて残してくれる男の子がもう尊い。 たくさん泣いた！😭♥️

「flavor.」

一周してもう一周したの時の伏線探しがとても楽しいです。1周目より面白い！ あ！てなる場面が言い尽くせないほどある！ 1年ぶりに3周目したけどちゃんと泣きました。何度見ても泣くと思います （並木家はみんな赤い服を着てて也英と綴は青い服なの可愛い）

この作品をまた大人になって見返すの時が楽しみです。私に感情をくれるのはいつだって、素敵な脚本と映像と演出だと思います。

全部の伏線回収をしてくれて良かった そんなに前から出会って、晴道は本当にやえちゃんを守ると決めて一生生き続けてたし、やえちゃんのために生きてたのすごい。 2人で必ず幸せになって欲しい

●第9話:初恋 高校受験の模試の時からふたりは出会ってたんだね。 ふたりのタイムカプセル。煙草の空箱に入っていた手紙。 詩ちゃんが一歩踏み出す勇気、背中を押してくれる。慣性の法則、一度止まったら動かないまま。 「その動かないものに力を加えるのが、夢だったり、好奇心だったり、愛する人の存在だったり、するんじゃないのかな？心に芽生えた、どうにもならない欲求は、時に岩をも動かす、有名な法則ですよ、たしかニュートンが300年前に証明したはず」 詩が海外へ行ってしまう、綴を空港まで送る也英。タクシーの運転手という設定がここに来て光る。めちゃくちゃかっこいい。告白できた綴。言わなくても伝わる、音楽に込めた想い。泣いた。 又吉出てきたのもいいし、手をつなぐ老人夫婦、いろんな乗客にあるそれぞれの人生。置き忘れのマルボロ。初恋の味。 有休40日分。仲間が応援しているのが微笑ましい。けれども世界はコロナに包まれる。愛する人との距離、肌のぬくもり。これまで当たり前だと思っていたことが当たり前じゃないと思い知る。 3年後、綴は有名なトラックメーカーになっていて、詩とも再会。 並木の一目惚れ。不良だけどやさしいんだよな。妹がからかわれたからとか、本が閉じそうになったからしおりになるものとして切符を挟んであげたとか。うなじって解答欄に書きまくるのかわいい。也英が北見高校(超進学校)志望だったからひたすらに勉強を頑張る並木。ここでも泣いた。 「いや、大丈夫。絶対また会える」 「あの日きみは、俺に生きる意味と進むべき道を教えてくれた。俺の夢はきみを幸せにすることです。2001年3月11日並木晴道」 手紙に追伸があった…！！！ 日本の雪国から世界の雪国へ。いいね。 「晴道！」 名前呼んだ瞬間、泣いた。 「晴道、あなたが私の初恋です」 「煙草の味」 「だから、フレーバーって言いなさい」 也英も切符を頼りにあっぱうしに会いに行ってたんだ。 ふたりはそれぞれパイロットに、CAに。

再会してからの満島ひかりの顔が八木莉可子と同じだった。凄い。

ちょっと忘れ物にきゅん。泣いたー

・このドラマは終始固有名詞を使っていたり、コロナの描写があったりリアリティ溢れるからこそ胸に刺さるものがあるんだと思った。 ・晴道と飛行場で抱き合うシーンはFirst Loveじゃないんかい！って思った…。最後結婚して飛行場の仕事途中晴道が「まって忘れ物した」と言って也英とキスするシーンは佐藤健そのものにしか見えない

6月14日！8話～9話！ 運命のヒト！ピース、切符🎫 運命を信じ続けた人だけが叶う。

切符🎫

君との始まりを、想いを、綴った。 全てを思い出したやえのこの物語とこれからの始まりの物語。 想いは通じる。想えば叶うと信じて行動すればいつかは報われる。最高のフィナーレだ。 別れあれば出会いあり。辛く過ぎ去った過去も、出会いと楽しい日々があったからこそ発生した急降下。 その旅の離陸を最後に見届ける回。美しすぎる流れやろ、、、ちゃんとdepartureとダブルミーニングできてるし、しれっと俺も上手いなって思った笑 前向きになれた俺が観るたびに書いていた言葉が、そのままやえの言葉から出てくるとは思って無かった。 同じ轍は踏まないように道標とアシストをしてて良かった。 え、空港のシーンキョンキョンやん！あーさらに前の回想シーンと重なるの良いな。 又吉の件わろた笑 客のやつウケるな。 自分の未来を決めるのは自分。生かすも殺すも、掴みたい未来を掴むも、諦めるのも自由。他者は意思決定をアシストはするけど、オペレーションまではしない。だからこそ、自分を認めて、信じて、実現させる方向へ動かすんだ。 時事ネタ絡めてくるの好み分かれるよな。 全てが、好きだ。言語を失うくらいに。絆と呼ばれる、一筋の信頼と愛の関係はどこまでも美しい。それさえあれば、どんな苦難も乗り越えて最終的には報われる。 長期思考で行こう。前を、上を向いて。テーマカラーのような水色の空を見上げて。

也英と晴道は中3の模試電車の中で出会い晴道の一目惚れ猛勉強しつ也英と同じ高校へ『生きる意味と進むべき道を教えてもらった。2011.3.11』『さじ加減』を也英に話す詩。カラオケで歌を歌う。綴は也英のタクシーで海外に行く詩を見送りに（ブルーのファッションで）2020年パンデミックのコロナでタクシー業界は打撃。人と繋がれなくなった３年後。綴は19歳。晴道はフーサヴィークの飛行場で働いていたところに会いに行く『晴道!!』抱き合いう2人『あなたが私の初恋です』そしてCAに…かなり遠回りしたけど最後はみんな幸せになって良かったです。

13

大号泣（ ; ; ）どこまでも晴道の大きくて深い愛に心打たれました

晴道と也英が最後の最後にパイロットとCAになるなんて。 也英が晴道！って呼んだところ、そこで宇多田ヒカルの曲が流れ出したのも最高で泣かずにはいられなかった。 すごく好きなドラマだった。 出会えて良かった。

晴道が也英に一目惚れした経緯が良かった。最後の最後でパイロットとCAっていう学生の頃の約束を果たす。それと綴と詩の空港シーンもよかったな。

「運命って、ほんのちょっとのさじ加減で変わっちゃうんです」 ピースする綴、かわよ。 運命ってあるよ。というかそう考えることで、不条理なことも納得できて生きるのが楽になるし、ときに確信が持てないことに踏み出す勇気をくれる。 結局泣きはしなかったな...笑 ラストが想像できすぎたために、どうやってそこに至るのかなーって考えてしまった。キャストと、音楽と、映像が大好きだった。それに伏線の貼り方がおしゃれ。これ以上求めるものはあるか？？

2/18

最後、、！よかった（；＿；）

思い出すの最後の最後かぁ！！！更なるハッピーエンドが観たかった

フレーバーって言いなさい🥲❤️‍🔥

Netflixの資本に圧倒的感謝。

ハッピーエンドが嬉しい。 私も頑張ろ。

言葉にできない気持ち

久しぶりにドラマ完走したな〜。めちゃくちゃ良かったな〜。言葉が強いドラマだったな、、。 最終話もグッと来るセリフたくさんありました。。 「マスカラと同じ。運命ってほんのちょっとのさじ加減で変わっちゃうんです。」 「その動かないはずのものに力を加えるのが、夢だったり、好奇心だったり、愛する人の存在だったりするんじゃないのかな。心に芽生えたどうにもならない欲求は、時に岩をも動かす。」 「好きな人を仕事に出来る人は少ない。親の期待に応えようなんて思わなくていいから。綴には自分で選び取ったものを信じる権利がある。それが間違いでも失敗でも人生にとっては何かしらの意味があるから。」 「例え誰かに恋してても、恋してる詩ちゃんごと好きです。」 「そんな先の見えない世の中で、今改めて思うこと。いつか来るその日にまた会いたい人は誰か。」

恋っていいなあと。 いつか来るその日に、また会いたい人は誰か。 曲かかるタイミングが絶妙で、その度にボロボロ涙。 最後の最後のシーンが良すぎた。

綴の告白シーン、詩が青い上着を着ているのが良い このドラマ色使いを大事にしているみたいだけど意味はよく分からなかったが綺麗、也英は青、詩は白、晴道は赤、晴道が吸っていた煙草も赤マル