#レバノン人監督に関連する映画 3作品

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

存在のない子供たち

上映日:

2019年07月20日

製作国:

上映時間:

125分

ジャンル:

配給:

4.2

あらすじ

わずか12歳で、裁判を起こしたゼイン。訴えた相手は、自分の両親だ。裁判長から、「何の罪で?」と聞かれた ゼインは、まっすぐ前を見つめて「僕を産んだ罪」と答えた。中東の貧民窟に生まれたゼイン…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

中東レバノンの貧困世帯で生活する、子供をまともに愛せない親と、 子供をまともに育てられない親の間に生まれた、12歳少年…

>>続きを読む

2018年公開のレバノン映画。 監督・脚本・出演は「キャラメル」「私たちはどこに行くの?」のナディーン・ラバキー。 主…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

何と言う郷愁、哀切。 ナディーン・ラバキー。 監督・脚本・主演を務めたラバキーの、復帰作。 一見、ベイルートに住まう女…

>>続きを読む

「私たちはどこに行くの?」で好きになったナディーン・ラバキー監督の前作でありデビュー作。生きづらさを抱え悩む女性を応援…

>>続きを読む

判決、ふたつの希望

上映日:

2018年08月31日

製作国:

上映時間:

113分

ジャンル:

4.0

あらすじ

レバノンの首都ベイルート。その一角で住宅の補修作業を行っていたパレスチナ人のヤーセルと、キリスト教徒のレバノン人男性トニーが、アパートのバルコニーからの水漏れをめぐって諍いを起こす。このと…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

◆あらすじ◆ レバノンのベイルートに住むレバノン人のトニーのアパートの水漏れについて補修工事の現場監督のヤーセルが排水…

>>続きを読む

「ただ、謝罪だけが欲しかった」とチラシにあるが、そうだろうか? レバノン人のトニーは、全然謝罪を受ける用意をしていない…

>>続きを読む