和

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスの和のレビュー・感想・評価

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あまりの巧さに、映画館では久しく流してなかった涙が流れました。

確かにアカデミー賞向きの作品ではないのかもしれません。

ただアートから始まり、アクションをやってコメディをやってラブストーリーまでもをぶち込んだ上でのバランス感が素晴らしい。
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