シュリンジの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シュリンジ』に投稿された感想・評価

脚本のリチャード・クリスチャン・マシスンは、リチャード・マシスンとは別人らしい。瀕死の警官が、謎の美女の駐車1本で体力回復するという「ロボコップ」安直版。
銀座シネパトスにて

~ 狂気を1cc注入せよ ~

[シュリンジ] とは麻薬に用いる注射器
その[謎の流動体]を注入すると
二度と後には戻れない

凶悪犯罪に対抗するLA警察の[影の軍隊]
神出鬼没で不死身の機動部隊は…

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Jet
5.0
正義に目覚めた狼男も珍しいが、2段階変化(1段階目はウルヴァリン)で楽しめる狼男映画でした。後、マリオ・ヴァン・ピープルズの濃い顔を久々に見た。
3.1
熱血刑事モノと思いきや、どんどんジャンルが変わってゆく珍品。時折挿入されるジョン・ウー風アクションが笑いを誘います。

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