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Barf Bunny(原題)
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『Barf Bunny(原題)』に投稿された感想・評価

izu
4.0
ゲロゲロエメト映画祭があれば確実に上映されてる。

今年の良くないもの、良くなかったことをを全部吐き出そう!ということでゲロゲロうさちゃんで有名なエメトフィリア大歓喜オンリーゲロ映画。(多分というかほぼ確実に全てガチ)

画面真ん中に写る女性が40分中35分ぶどう、いちご、にんぢんを咀嚼し吐いてるだけ。残り5分で「何してんねん」言われてぬっち殺されて死体の生首で遊ばれるというだけのストーリーもゲロもないような内容ですが、これはもう超次元級の汚物。

いやまぁね?ゲロ耐性が圧倒的ならばただ「ゲロ吐いてるな~」くらいにしかならないでしょうがゲロ耐性高い人なんか滅多にいないでしょうし、そんな珍しい人はわざわざこんな映画を探して観ようとしない。

40分中35分ゲロと咀嚼という異例の最悪映画(映画?)ですが女性の食べ方がとにかく汚い。クチャラーかつ常に口は少し開いてて、果汁とかがよく飛び出してる。食べ物もわざと汚く食べてるし、何故かボロボロ落とすしなんなら潰すしで「食べ物を粗末にするな!」と多方面から怒られそう。
こんなことしてるのに終始ニッコニコでやってるからヘイトがもう...

個人的に、ゲロに関しては吐くだけなら良いんですが吐いた後のブツには全く興味はなく、元々果物が入っていた容器にゲボリを貯めまくるのは最低でしたね。しかもそれをニッコニコで見せてくる。ドロドロで...えっと....ヴォエ!

最後に謎のうさぎさん(中身は『ブラッディ・ピエロ 100人連続斬り裂かない』監督、マーカス・コッチらしい)が登場し女性にキレてぷっ殺し、首を落とし、頭蓋骨ごと頭切って脳みそを取り出すわけなんですがゴアはかなり良質。

落とされた女性の生首だけありえないくらい微妙なクオリティで笑えますし、脳みそを取り出してそのからっぽの頭にゲボリを注ぐのは既視感しかなくて最高。
こんなシーンに既視感があるとかろくな映画観てないんだなと改めて実感しました。

まぁエメトフィリアの方々からしたら大歓喜中の大歓喜くらいの作品かもしれませんが、一般の人間が観ると「何見てんだ...私は」ってなると思いますし何より年末にこんなの観るのはやめましょう。

視聴 2023年12月31日
40分のゲロうさちゃんショートムービー

30分くらいは女の人がクチャクチャ食べて口から出してゲロ吐くだけ……
ピンク色だ〜!じゃねえよ、てめえのゲロの色なんて知らねえよ!!!!
口に突っ込みすぎて嗚咽したり、ドバっと吐瀉したりと汚ねえ……
ゲーは色つき溶液って感じでまだマシ
鼻水汚い
あと普通に生の人参嫌いなのでそれ食べてるだけで吐きそうだった
この地獄をなんとか超えた先に7分くらいのゴアだ!!
作り物感はあるけど勢いあって好き!
pour ゲロ into her headで悪趣味でした
ちなみにeatバージョンのラストだけみたらなんか楽しそうにゲロ被ってて笑った
ウサギの着ぐるみをまとったフェリシア・フィッシャー演じる美少女が、庭みたいなとこで果物や野菜を貪る。ただ、どれだけ食べてもお腹は満たされず、結局ゲロとしてぶっ返しちゃう。その吐き方が色もカラフルでエグい。結局、捕まって罰を受けて、ぶったまげるほどのおぞましい結末が待ってるっていうだけの話。これぞフェティッシュとホラーの融合って感じ🥺

見た目が妙に美しい!表面的にはかわいらしいウサ耳&料理のシーンで、ゲロの色もデザインされたかのような鮮やかさ。観てると「これ、不快なはずなのにどこか引き込まれる……」ってなる🥺

ジョナサン・ドゥ、ほぼ全部を自前で担当(脚本・監督・撮影・編集)してる自作自演スタイル。エログロ・ナンセンスってシリーズの一部らしい(私にぴったりじゃん🥰)、その名の通り“エロ+グロ”をナンセンスな世界観でぶっこんでくるのが彼の手口。ゲロという嫌悪感&フェティッシュを混ぜて、美と不快の共存させることで感覚を刺激してくる。まさに「吐くことの美学」ってやつ。

ゲロフェチ、エログロ萌え、ボディホラー系のアート映画に興味ある人には「すげー倒錯的で美しい」ってなるはず。でも、ストーリー性や普通の演技、まともな構成を求めてる人には耐えられない拷問映画。私はこういう狂った美術の暴力、案外好きだなって感じ!

「Barf Bunny」はノンストーリーな淫靡な饗宴。と、まあ長くなりましたが…私はゲロが大好きです!🥺🥺
ゲロが主役の芸術映画。美と不快の中毒性に溺れたい人だけ、自己責任でどうぞ!

Barf Bunny (2021) – Pure Vomit Worship
What’s the Deal
A 40-minute short from Jonathan Doe where Felicia Fisher—dressed in an innocent bunny suit—spends most of the runtime stuffing her face with fruits and veggies, only to vomit them back up in gloriously messy, rainbow streams. The last 10 minutes? Gore-soaked carnage that feels like a fever dream.
The Vibe
Imagine a kids’ storybook illustrated by a fetish artist: bright colors, whimsical props, slow, lingering shots… but everything revolves around puke. Not just quick gag scenes—this is full-on, extended vomiting performance art.
For Vom Lovers, It’s Heaven
The camera adores the vomit—textures, colors, viscosity.
Felicia delivers with commitment: force-feeding, retching, and unloading with theatrical precision.
Each barf feels staged like a musical number, but instead of singing… you get puke.
Why It Works
It’s not trying to please everyone—it’s 100% for people who find vomiting fascinating, erotic, or just beautiful in its own disgusting way. And for that niche, it’s perfect: unapologetic, fetish-forward, and oddly mesmerizing.
Bottom Line
If puke is your kink, this isn’t just a movie—it’s a love letter. Barf Bunny doesn’t dabble in vomit; it worships it.

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