クオリアを配信している動画配信サービス

『クオリア』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

クオリア
動画配信は2026年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

クオリアが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
Prime Video見放題, レンタル, 購入初回30日間無料 600円(税込)
今すぐ観る
U-NEXT見放題初回31日間無料 2,189円(税込)
今すぐ観る

クオリアが配信されていないサービス一覧

DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

クオリアが配信されているサービス詳細

Prime Video

クオリア

Prime Videoで、『クオリアは見放題配信中です。
Prime Videoには初回30日間無料体験期間があります。
無料体験中は13,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

配信状況無料期間と料金
見放題, レンタル, 購入
初回30日間無料 600円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
600円(税込)初回30日間無料13,000作品以上可能3端末-
映画作品数
142,000作品以上
支払い方法
クレジットカード/デビットカード/キャリア決済/Amazonギフト券/PayPay/あと払い

Prime Videoの特徴

  • 業界最安値水準のコストパフォーマンス
  • 定番作品の網羅性と質の高いオリジナル作品
  • 様々なプライム会員特典が利用可能

Prime Videoに登録する方法

  1. Prime Video トップページから、30日間無料体験のバナーを押します。

  2. 「30日間の無料体験をはじめる」ボタンを押します。

  3. Amazonのアカウントをお持ちの方はログイン、お持ちでない方は「アカウントを作成」を押します。

  4. 氏名、携帯電話番号またはメールアドレス、パスワードを入力し、「次に進む」ボタンを押します。

  5. 入力した携帯電話番号またはメールアドレス宛に確認コードを受け取ります。

  6. 確認コードを入力して「アカウントの作成」ボタンを押します。

  7. 無料期間が終了した際の支払い方法としてクレジットカード情報を入力し、「カードを追加」ボタンを押します。支払い方法として携帯決済を選択することもできます。

  8. 請求先の住所、電話番号を入力して「この住所を使用」ボタンを押します。

  9. お支払い方法を確認し間違いがなければ「続行」ボタンを押します。

  10. プラン、Eメールアドレス、お支払い方法、請求先住所を最終確認し、「30日の無料体験を開始する」を押します。これでAmazon Prime Videoの登録が完了です。

Prime Videoを解約する方法

  1. Prime Video にログインした状態で、トップページからアカウントメニューを開きます。

  2. メニューをスクロールし、アカウントサービスから「お客様の会員資格と定期購読」を選択します。

  3. 「プライム会員設定」ボタンを押します。

  4. 「プライム会員情報の管理」を押し、メニューを開きます。

  5. メニューから「プライム会員情報」を選択します。

  6. 「プライム会員資格を終了する」を選択します。

  7. 画面をスクロールし、「特典と会員資格を終了」ボタンを押します。

  8. 再び画面をスクロールし、「会員資格を終了する」ボタンを押します。

  9. 再び画面をスクロールし、「特典と会員資格を終了」ボタンを押します。

  10. 解約手続きが終了すると、プライム会員資格の終了日が表示されます。終了日までは利用を継続できます。

U-NEXT

クオリア

U-NEXTで、『クオリアは見放題配信中です。
U-NEXTには初回31日間無料体験期間があります。
無料体験中は320,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

配信状況無料期間と料金
見放題
初回31日間無料 2,189円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
2,189円(税込)初回31日間無料320,000作品以上可能4端末600pt(無料トライアル) 付与
邦画作品数
9,300作品以上
洋画作品数
9,900作品以上
支払い方法
クレジットカード/キャリア決済/楽天ペイ/AppleID決済/ギフトコード/U-NEXTカード

U-NEXTの特徴

  • 見放題作品数No.1(※GEM Partners調べ/2025年1⽉)
  • 毎月もらえる1,200円分のU-NEXTポイントで最新作品を視聴可能
  • 映像作品以外にも雑誌やマンガも利用可能
  • U-NEXTポイントを利用して映画館クーポンの発行が可能

U-NEXTに登録する方法

  1. U-NEXT トップページから、「31日間 無料体験」ボタンを押します。

  2. 「今すぐはじめる」ボタンを押します。

  3. カナ氏名、生年月日、性別、メールアドレス、パスワード、電話番号を入力し、「次へ」ボタンを押します。

  4. 入力内容を確認し、無料期間が終了した際の決済方法としてクレジットカード情報を入力し「利用開始」ボタンを押します。支払い方法として楽天ペイ、d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払いを選択することもできます。

  5. これでU-NEXTの登録が完了です。続いてファミリーアカウントを追加することもできます。

U-NEXTを解約する方法

  1. U-NEXT にログインしている状態で、トップページ左上のメニューボタンを押します。

  2. メニューから「アカウント・契約」を選択します。

  3. 「契約内容の確認・解約」を選択します。

  4. 「解約手続き」を押します。

  5. 画面をスクロールして「次へ」ボタンを押します。

  6. 画面をスクロールして、「注意事項に同意する」をチェックし、「解約する」ボタンを押します。

  7. これでU-NEXTの解約手続きが完了です。

クオリアの作品紹介

クオリアのあらすじ

養鶏場を営む田中家に”嫁いだ”田中優子(佐々木心音)は、夫の姉である田中里実(久田松真耶)にいびられながらも、慎ましく日々の生活を送っていた。そんなある日、優子の夫である田中良介(木口健太)の不倫相手、渡辺咲(石川瑠華)が養鶏場の住み込み従業員の募集に応募する形で田中家を訪れる。面接を担当した優子は、咲が夫の不倫相手だとは知らずに採用を決めてしまう。かくして夫の不倫相手を交えた奇妙な共同生活が始まる…

クオリアの監督

牛丸亮

原題
製作年
2023年
製作国・地域
日本
上映時間
96分
配給会社
D-films

『クオリア』に投稿された感想・評価

3.8
 今年4K上映されたジュリオ・クエスティの『殺しを呼ぶ卵【最長版】』にもあるように、しばしば養鶏は不妊と出産のメタファーとして登場する。最近、5000羽に業務を拡張した養鶏場を営む田中家に嫁いだ優子(佐々木心音)は自分に自信が持てず、夫の良介(木口健太)や彼の姉・里実(久田松真耶)にいびられながらも、不器用だが慎ましく日々の暮らしを送っていた。佐々木心音の不器用な器用さに彼女の二面性を観た思いでひたすら驚く。感情を押し殺すような彼女の演技には、今作の主人公たる威厳は見られない。そんなある日、渡辺咲(石川瑠華)という女性が、養鶏場の住み込み従業員募集に応募してくる。妊娠検査キットに水性ペンで線を書き加える彼女の性悪ぶりはなかなかなものだが、この家の底知れぬ闇はその残酷な行為を遥かに超越する。女同士の勘はあながち間違いではなく、同じ男を争う女の目は直感でわかるのだというが、鈍感な優子はわざわざ渡辺咲を居間に招き入れたことで、真実を知ってしまう。まぁ普通は「この泥棒猫が」などと髪の毛の引っ張り合いになりそうなところだが、優子には嫉妬の概念がなく、仮面夫婦の営みに堂々と愛人が入り込み、ホームドラマが幕を開ける。

 一つ屋根の下に強制的に結集させられた登場人物たちの痴話喧嘩と言えば良いだろうか?ヒリヒリとした枠物語はそれぞれが暴発寸前の抑圧下に置かれ、身動きが取れない。舞台挨拶において佐々木心音さんが、主要キャストの5人が揃ったのは渡辺咲がここへ来た初日の朝だけだったという話もあり、図らずも男優と女優の意識の違いが明らかになったのだが、その意味では今作の男性陣は物語の重要な事件を生むもののどこか受け身で、どちらかと言えば3人の女性陣のレイヤーの違いが決定的に物語を突き動かす側面は否めない。一見、強い家父長制に牛耳られた物語に見えながらも、実は家母長制の女王蜂を演じる里実の心の揺らぎが優子の心境の変化よりも何よりも機敏にメランコリックで、集団の主導権そのものが有機的に揺らいで行く。大人たちは子種の出自に翻弄され、価値判断を奪われて行く。然し散々誑かしながらも、最後に実が成った事実に女たちは突き動かされる。妊娠・出産を全ては種の保存だと言えばそうで、そこに1代の恋愛などの概念を置けば可愛く見えるのかもしれないが、女性が体裁を整えたところを男の暴走が蹂躙する。ムラ社会における呪いのマジックは延々とループし続ける。それが閉鎖されたムラ社会の摂理だとしても、その呪縛から逃れようと逃走を試みた女性の最期の決断に心底ホッとした。







“ニワトリさんも、空飛べるんだぁ”







商業主義、或いは興行ベースで次々と世に放たれる名作駄作傑作秀作の数々。
“映画”の持つ意味、そして見え方捉え方は人の持つ感覚や理解、または経験における到達点によって様々で、それぞ正しく“クオリア”の齎す主観的な感覚に委ねる他ない。

その主観的な質感として、脳内をぐわんぐわんと余韻に揺さぶりかけてくれる95分。
見事に映像化させてブラックユーモアとして成り立たせてしまった秀逸な作品。



敢えてクオリアを用い、少し主観的な話題を重ねて本作の感想と行き来させてみたくなるような、実に興味深い引力のある作品なので、幼少期に経験した私自身の特殊な家庭環境目線で感想を綴ってみる。


私の家にも、何故か私がまだ小学生に上がる前辺りから産みの母親以外にもう1人大人の女性が同居していた。
恰も、居て当然の顔をするその女の人について、私は特に父親に質問を投げることはしなかった。
というか、父と向き合う一時(いっとき)など、有ったのか無かったのかすら思い出す事も出来ないくらい、周囲の友達から聞くような一般的な父子の関係性を知らない。
でも、周りから見れば医療従事者の家系に育つ私は、裕福で幸せだろう?と映っていたし、それを理由に多くの嫌がらせやイジメも受けてきた。

イジメの火種は往々にしてその“もう1人の女の人”の存在だった気がする。

毎月末になり、小学生になるかならないか程度の少年だった私の目に映っていた光景は、その女の人が何故か私の母を見下ろしながら、
『はい、今月分!』
と言って十万円の束をテーブルに投げつけている光景だった。
子供心故、その光景を理解するのには実に小学四年生くらいまでの歳月がかかってしまった。

『ごめんね、ママもう耐えられないからこのお家出ていくね、、、ほんとうにごめんね。』

ある夜突然、母が荷物を纏めて私にそう言い残して出てった11歳の冬に、ようやく親父がずっと不倫相手を家に住まわせていた事実とその日を境に、その女の人が正式に継母として暮らすことになる事実を祖母に聞かされるまで、本当に母親っぽい人が2人いると言うのが普通の事だと思っていた。

その女の人とは、
父の診療所に従事する人物だった。



本作の設定がそう言った私の過去体験と重なってしまって、妙に主人公優子に親近感を覚え、かなり主観的な立場としてさまざまなシーンにメタを感じざるを得ない没入度は、カタルシスとは程遠い憤りに似たやるせなさを連れてくる為、それは本作を人に薦めるに当たってのエビデンスには決してならない“クオリア”的感想と言えるかもしれない。



養鶏場を舞台とし、鶏と卵を暗喩アイテムとして存分に絡ませながら人間関係の自己犠牲や利己主義、柵(しがらみ)による限界値の錯覚、そして登場人物一人一人が抱える思い込みやクオリアによるズレ、そしてやがて感じる“マリーの部屋”理論。

心の哲学という無形論を、こうも端的且つシンプルに映像化させてしまう牛丸亮監督恐るべし!!





人の家庭にノコノコと踏み込んで崩壊させた継母に、決して育てられたという自負も感謝もない私にとって、“家族”や“愛情”というものの手触りや色合いや温度や存在意義そのもの感覚が恐らくズレている。
でもそれは意図しておらず、成り行きと言えば無関心過ぎるかもしれないが、そんな人生を経て来た私でさえも、今はバツイチ同士で再婚した妻の連れ子である長男と実の子である次男、一家4人で慎ましくも幸せに生きてい行けている。
そんな妻や息子たちから学び得た私の主観としての幸せの定義は、どんな状態であっても心の哲学として常に寄り添い合えるかどうか。

対して
物理的な寄り添いは虚栄なんだと教えてくれたのは継母であり父でした。





ミニマムの世界線における存在意義や保たれていた筈の歪なバランスが、1人の不倫相手が加わる事によって起こる変化と適応、そしてやがて訪れる崩壊、そこで気付く虚栄や解放。
鑑賞後にやってくる複雑な余韻から得るものは、おそらく観た人それぞれのクオリアでその価値も変わるのだろう。








“鶏だけじゃないよ、人間だって同じでしょう”
【一言で言うと】
「使役からの”解放”」

[あらすじ]
とある田舎町で養鶏場を営む田中家に嫁いだ優子は、義姉の里実にいびられながら慎ましい生活を送っていた。ある日、優子の夫・良介と不倫関係にある渡辺咲が、養鶏場の住み込み従業員の面接を受けるため田中家へやって来る。面接を担当した優子は彼女が夫の不倫相手だと気づかぬまま採用を決めてしまい、一家と咲は奇妙な共同生活を送りはじめるが...。

器用かつ緻密。今作を端的に表すならばまさにこれに尽きる傑作。先月行われた一日限定の凱旋上映にて”二回目”の鑑賞となったのだが、やはり再度とはいえ今作の持つ純然たる妙味と狂気は一切衰える事が無かったうえに、再度だからこそ登場人物達が持つ感情の機微がより表層化されて見えてきたようにも感じた。改めて劇場で見れて良かったと思ってますし、また改めて初長編監督作品でこのような傑作を放てる力量にただただ脱帽です...

とにかく脚本と演出がただただ秀逸と言わざるを得ない。抑圧と服従の構成を担う田中家が渡辺咲という闖入者によりその”歪さ”が更に拍車をかけたパワーバランスへと変貌を遂げる展開はただただ観ていて唸るばかりでしたし、特に終始笑顔で従順な優子含め、キャラクター面における抑制の効いた狂気と人間臭さを持ったユーモアとのバランス感覚がまさに格別。
深みと含みを宿した登場人物達の行く末に気付いたら終始見入ってしまう魅力がありましたし、ある意味『スリー・ビルボード』と同等の複層的な”煩雑さ”を感じましたね...

それに今作の肝とも言える”養鶏と妊娠”のメタファーの描出も完璧で、養鶏場における残酷でシビアな雌雄関係を見事人間社会におけるコミュニティの構図に当てはめており、そこから更に双方の異なる事情の差異を”妊娠”、引いては”子孫を残す能力”という細分化された要素を用いてオスとメス、並びに男性と女性における”存在価値”にまで絶妙に波及させるシニカルっぷりはまさに卓越としか言いようがなかった。
このマクロとも取れる巨視化された解釈を田中家の構図を用いてミクロな視点として希釈に成功させているのも見事でしたし、改めてもう一度言うがこれを初長編で成し得る凄さよ(・_・;)…久々にとんでもない映画を観たなって感じでしたし、これを単館上映だけで終わらすには些か勿体ないようにも思えました...

とにかく奇妙で滑稽な田中家の行く末に引き込まれると共に、厳密かつ強烈に放たれる人間そのものの”愚かさ”をシニカルになじる面白さに驚嘆する、まさしく”非の打ち所がない”という表現に相応しい一本でした!!

自らの意思を”屠殺”され、判断を”餌付け”されてきた主人公優子が取るラストの行動には得も言われぬ感動を抱きましたし、同じく終盤にて鶏が起こすあり得ない行動にも優子との整合性が取れた”解放”として見事に表現できていると言えよう。

監督曰く今回の上映を最後に今後は配信に回すと仰ってたので滑り込みで劇場で観れたのも感慨深いですし、とりあえず今後配信で観れるようになったら是非とも観てほしい!というか絶対に観てほしい一作。改めて今作はインディーズ映画界の希望の星とも言える作品になってほしいと願うばかりです...

『クオリア』に似ている作品

関連記事

2023年11月劇場公開予定の映画一覧(邦画編)【『ゴジラ-1.0』『正欲』『首』など】