浜辺美波ちゃん✖️山田涼介共演のラブストーリー。

事故で目が見えなくなった女の子と過去の事件が原因で声を発することができなくなった男性の作品。

予告では耳聞こえ無いのかなって思ったからどうやって意思疎通させるのかなって思ったけどお互い耳は聞こえてたんで安心でした😮‍💨


山田涼介ってもう30になったはずなのにすごい若く見えた😳　　　

探偵マリコに出てたあのおばさんが出てたんですけどゾッとしました😱



浜辺美波ちゃん綺麗だったなぁ🥹
　

映画終わった後に携帯に入れてた交通ICが無くて再発行するしか無いのかなぁってガッカリして家帰ったら家の椅子の下に落ちてました😂良かったぁ😭😭

• #はるか劇場鑑賞

ボロ泣き映画と期待していきました。
いつも些細なことで泣ける私ですが、特にボロ泣きシーンはありませんが、

『うんうんっよかったよかったじゃん』
ラスト、
スッキリして映画出れたラストシーンでした。

今回山田くんが、ほぼ台詞無しの回想シーンでやや掛け声的なものがあるぐらい。
そうそう、戦うシーンはカッコよかった。 相当格闘技の訓練したのかなっ？

笑えると言うか、微笑ましいシーンは、 ヒロインが道で歩いてる時、 主人公が必要以上に 人にぶつからないようにとか物にぶつからないようにとか サポートするシーンです。

この映画みて、個人的に 私が好きなチャップリンの映画を 思い出しました。

『街の灯』
ストーリーは違いますがねぇ🎵

ストーリーは、
事故で目が 見えなくなる 音大生のヒロインの女性。
しかし 全く見えなくなるわけでもなく 時間経過で回復するかもしれない 目の状況。 しかし ヒロインは ピアノが弾けない 絶望の中にいた。 しかし 見えないなりに ピアノを弾ける ヒロイン。 そんな中 主人公の 男性は 陰ながら その女性のサポート（ 帰り道に どこかにぶつからないように、 少し離れて サポート）・・・・・ 自分が誰かも言わず に・・・・・。
ある日 陰ながらサポートしてることに気づかれる。
やっと 自分の存在を認識してもらった。
しかし 主人公はある過去の出来事で 首に大きなケガをし、話すことができなくなっている。

見えないヒロイン と 声がでない主人公

ヒロインは主人公の男性に同じ音大生と勝手に 思い込み

『 ねえ ピアノを弾いてくれない』

しかし 主人公の男性は ピアノを弾いたこともない、 ただの大学の清掃員でした。
ヒロインからの誤解も解けず 主人公は 嘘をつき、自分も音大生で やれる設定にし、 かわりにピアノを弾ける 男性（ ギャンブルをし、金にだらしがない 男）にヒロインの前で声を出さず ピアノを弾いてほしい と 依頼をする
『ピアニストになってほしい、夢を叶えて欲しい』
1回5万円で・・・・・

主人公は朝も夜も 働き5万円を稼ぐ。 主人公は 疲労 が隠せないほど疲れ切ってきた。
ある日 主人公は、代わりにピアノを弾いてもらっている男性とヒロインが、キスをするところを目撃してしまう・・・・・が前半ザックリストーリーです。

大きく変化が出たり、 刺激のあるシーン は ほぼないので 睡眠不足で行くと途中 ウトウトしてしまうかもしれません。

『ミッドナイトスワン』の内田英治が監督・原案・脚本に、山田涼介、浜辺美波のダブル主演の陣容。主演の2人は熱演で好感。浜辺さんは、某怪獣映画の残念脚本では、ただの「飾り」として配置されただけだったが、今回は、盲目の人物を良く演じていた。
他方で、まず、企画に無理やり感がある。タイトル先行か、山田さんを「話せない」設定にしたが、人物像と合致せず。すべて「音」を起点に描きたかったのだろうが、人気俳優をキャスティングしたせいか、振り切れてない。『ミッドナイトスワン』は、トランスジェンダーという社会的テーマを内包していて、必要以上に「綺麗に」描かないところが良かったが、今回は、反社問題や格差問題は、ただの恋愛映画のアイテムにしかなっておらず、正面から描かれず。結果、みえない女性と話せないイケメンの普通の物語になっていた。山田さんが、いつでも髪がセットされていて、事務所的に許されないのか、せっかくの熱演が帳消しになる演出だった。「話せない」という設定は「声を聞かれてはいけない」といった設定にすることで、恋愛映画として面白くなったかもと感じつつ。まあ、一時期の韓国ドラマのように奇跡ばかり起きなくて、そこは良かった（笑）
2024年2月11日＠MOVIX京都

• #山田涼介
• #浜辺美波
• #企画がちょっと
• #内田英治監督