
多発性硬化症によって引き起こされる睡眠障害は最も過小診断されている。不眠は体だけではなく、メンタルにも影響を及ぼし、毎晩終わらない恐怖と戦い続けなければならない。このドキュメンタリーでは、多発性硬化症と睡眠障害を伏せ持つ様々な声を聞いていく。
トラウマを抱えたままスウェーデンに避難した難民の子供たちは、先の見えない不安から逃れるために、こん睡に近い状態に陥る"あきらめ症候群"にかかるという。
規則正しい生活を送る内向的なジョナサン。毎朝7時に起きて、パートタイムの仕事へ行き、一人で食事を取り、毎夜7時までには就寝する。なぜなら彼は、ひとつの身体にふたつの人格をもっているから。も…
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