長谷川真也

ベッドタイム・ストーリーの長谷川真也のレビュー・感想・評価

ベッドタイム・ストーリー(2008年製作の映画)
2.5
アダム・シャンクマン監督のコメディ映画。

姉の子供達に寝る前に出鱈目のお話を話すと、それが現実になってしまう。

映画全体の空気感は好き、ですが主人公が物事を真面目に考えなさすぎで現状の立場にもなんか納得。
後半のプレゼンテーションは主人公が選ばれた説得力が足りなかった。