JUNG KOOK: I AM STILLを配信している動画配信サービス

『JUNG KOOK: I AM STILL』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

JUNG KOOK: I AM STILL
動画配信は2025年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

『JUNG KOOK: I AM STILL』に投稿された感想・評価

5.0
 
ディズニー+版 __ 🍔 🙌🏻✨✨

劇場版ドキュメンタリー __『JUNG
KOOK: I AM STILL』 91分に 未公開の
シーン約52分プラスの 〜 ✨✨✨
まさにディズニー+(プラス) …… 👏🏻✨

しかも さすが ディズニー らしい_
優しい こだわりの 3部構成でした 🙌🏻
1. Departure 47分
2. Via 49分
3. Rise 47分  
編集も良かったので _結局 一気見です __ ファンは 必見ですね 最高 〜 😃

何より絶対音感って凄い グクは外さない __ それだけでも 気持ち良いですね 〜 ♬



✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
たむ
3.9
BTSのJUNG KOOKさんのソロ活動のドキュメンタリー映画です。
BTSのソロ活動を追いかけたドキュメンタリーは映画も配信もありますが、クオリティとして一つ高い作品です。
とにかく構成がうまいです。
グループとしても、ソロアーティストとしてもトップになる過程を描くため、パフォーマンスや苦悩、葛藤を描く作品は数多くあります。
本作もその中で成長していく姿が大きなテーマになってはいます。
しかし、そもそも何故ソロ活動をする事になったのか?
『BTS:Yet to Come』ではJINさんの兵役の話題がさりげなく入りますが、本作は、そのテーマをより深く考えさせる構成になっています。
迫力のパフォーマンスの裏側、表舞台を描くだけではない、考えさせるテーマがある作品ですね。
◎BTSの奇跡 Angel of Pop になった黄金マンネ

良かった。

途中から感動で落涙が最後まで止まらなかった。

前情報なしに観たので、思いのほか、ステージライブよりもビハインドのドキュメンタリー部分が多いのに驚いたが、それが本作の価値を高めている。

お馴染みのプロデューサーたち、Pdogg氏やソンドゥク先生らが揃って「天才です。」と断言するのに、本人はそれを可愛らしい笑顔で「ボクは天才なんかぢゃありません。」と打ち消すあたりも自然そのもの。

【以下、念のためネタバレ注意⚠️】









King of Pop だったマイケルは、天才少年から大スターに、そして「人ならざる者」となって天国に旅立ってしまったが、グクは、どこまでも26歳(本作が扱う2023年秋当時)の普通の青年、どちらかと言えば少年の面影さえ残した等身大の若者なのだ。

ところが、その彼が楽曲を我が物にしてステージに出たとたん、マイケルをはじめとするレジェンドたちと並ぶ新たな King of Pop であることを見せつけてくれるのだ。

7人のBTSの黄金マンネとしてのグクも完璧だったが、この入隊前のソロ活動で最も成長したのはグクではなかろうか。

彼の地のプロデューサーもベタ褒めするほどのセンスと吸収力で、ネイティヴをも驚かせるほどのグルーヴで英語曲を聴かせる。

そして、完璧なダンシング!

どの曲でも一流のダンサー陣を引き連れて見ごたえたっぷりだが、どんなにダンサーたちが凄くても、グクのダンスがいちばん自然で音楽そのものなのだから、やはり天才だ。

BTSはやはり奇跡だ。

一人になったグクの姿を観て、改めてそう思う。

まだまだ彼らは高みを目指していくのだろう。

来るカムバックが待ち遠しい。

* チラリとジミン、テテが登場してます。

** 本作自体に減点要素はないが、やはり楽曲の歌詞の日本語字幕は出して欲しかったので -0.1 とした。

『JUNG KOOK: I AM STILL』に似ている作品

BTS:PERMISSION TO DANCE ON STAGE –LA

上映時間:

130分

ジャンル:

4.5

あらすじ

『BTS: PERMISSION TO DANCE ON STAG –LA』 9月8日(木)より、ディズニープラスで初の独占配信開始

出演者

ワン・ダイレクション THIS IS US

上映日:

2013年11月01日

製作国:

上映時間:

92分

ジャンル:

配給:

  • ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
4.2

あらすじ

イギリスのオーディション番組「Xファクター」出場をきっかけに、瞬く間に世界的スーパースターの座に駆け上がったワン・ダイレクション。2013年、イギリスを皮切りに、世界中を巡るツアーを実施。…

>>続きを読む

関連記事

【発表】初日満足度ランキング!1位は映画『JUNG KOOK: I AM STILL』