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女
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目次

女の作品紹介

女のあらすじ

結婚を間近に控えたカップル、悟とミサ。ある日、悟が地元の旧友に婚約者ミサの写真を見せると、友人は「4年前までこの子と付き合っていた」と語る。友人たちは名前と容姿が瓜二つでありながら、同一人物ではない「女」と付き合っていたことが明らかになる。この出来事をきっかけに、悟はミサへの愛情やこれまでの言頼関係、さらには彼女自身の「存在」について疑念を抱き始める、愛憎と戦慄を描く60分のJスリラー

女の監督

北野陽太

原題
a woman
製作年
2023年
製作国・地域
日本
上映時間
60分
ジャンル
スリラー
配給会社
Cinemago

『女』に投稿された感想・評価

得体のしれない、謎の正体不明の「女」の話

けっこう怖かった。ジャンプスケアとかは無いんだけど終始不気味で、思わずゾッとするシーンあり。
セリフは聞き取りずらいのが気になった。あと演者の人達もあまり上手くなくてそこらもノイズとなったが隠れた良作ホラー。

「謎の不気味な女」の役の人は良かった。ちょっと失礼な言い方だけど美人過ぎない所が良い。

自分は「ホラー系女子は美人なほど怖い説」を常々、思ってました、、、
例えば、夜の墓場で柴田理恵が立ってる。と、小松菜奈が立ってる。どっちが怖いですか?
絶対、小松菜奈の方が怖いですよね?

この作品のお姉さん、目がパッチリしてて口が大きいいわゆる「幽霊顔」してるから良かったのかな。あと、有名な人では無いので、それも「謎の女」感が出てプラスに働いたのかも。

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が、タイトルが「女」なので検索で引っかかりません。興味のある方は監督の「北野陽太」で検索してみてください
るか
3.4
💻 ホラー・スリラー
監督:北野陽大

恋人にプロポーズしようとした青年が、名前と容姿が瓜二つでありながら同一人物ではない「謎の女」の存在を知り、不信感と狂気に陥っていくスリラー!

結婚を間近に控えたカップル、悟(小西有也)とミサ(萩原萌香)。ある日、悟は地元の旧友3人にミサの写真を見せると、友人たちは名前と容姿が瓜二つでありながら、同一人物ではない「女」と付き合っていたことが明らかになり…。

フォロワーのKurtさん、zarameさん、こけピーさん、ちっちさん、トムさん、カイカイデーさんに教えてもらいました!
Kurtさん、zarameさん、こけピーさん、ちっちさん、トムさん、カイカイデーさん、本当にありがとうございます😆✨

アマプラにて鑑賞。
長い付き合の恋人・渋谷ミサとの結婚を考えている悟。
久々に飲み会で会った友人の旭と拓也に恋人だとミサの写真を見せた途端、2人は青ざめる。4年前までミサと付き合っていた旭、4年前に結婚した拓也は1年ほど前にミサと付き合っていたのだった・・・てな物語。

ミサの動画を悟に見せられて言葉を失った3人。
東京に住んでいてミサと出会った悟。
大阪に住んでいてミサと出会った旭。
千葉に住んでいてミサと出会った拓也。
同じ顔、同じ名前の女性と同じ時期に離れた場所で?「突然いなくなった。まるで最初からいなかったみたいに」と語る旭。
「LINEのアカウントも消えてそれきり」と語る拓也。
飲み屋から悟と拓也と別れた旭は帰宅途中にミサの姿を目撃!その姿は4年前に彼女が失踪した時と全く同じ姿だったのだ。

翌日、ミサに対して不信感が拭いきれないでいた悟。
ミサにも昨日の出来事を言い出せない。同じような事がないか、ミサの写真と特徴を添え「失踪した恋人」を探すフリをして「心当たりのある方はDMでもなんでもいいので連絡下さい」とSNSに投稿。その後、再び集まった悟、旭、拓也の3人。
そんな中、旭は「今夜ミサと会うんだ。結婚することになった。やっぱ俺のこと忘れちゃいなかった」と嬉しそうに話す。
それは幻覚だと言う悟と拓也。すると、「俺がおかしいって言うのか?幻覚だからなんだって言うんだよ!!」と怒り出す旭。
その旭の言葉に、思わず無言になってしまう悟と拓也だった。

翌日、世田谷区の自宅で旭が変死体で発見されたと知らせが!
司法解剖の結果、体内からは本人の物ではない大量の"髪の毛"が検出されたということだった。だが、自殺と処理された。
突然の友人の不幸にショックを隠せないでいた悟。
そんな中、悟に嬉しそうに妊娠したことを告げるミサ。
ところが、悟はてんでうわの空だった・・・。

🈲 ⚠️‼️ここから下はネタバレしてるので要注意‼️⚠️ 🈲

旭の葬式の帰り道の夜、悟の📱にあるDMが届いた。
DMには、丹波と名乗る男性から「渋谷ミサに当てはまる人物と全て特徴が当てはまる人物を知っています」と記されていた。
早速、丹波に会いに行った悟。丹波は「ミサと結婚していました。10年前のことです。彼女は長野県の出身です」と告げる。
てっきりミサを探していると思いきや、ミサは飲酒運転の車との交通事故で10年前にとっくに亡くなったと話すのだった。
水を持って来ますと立ち上がり、戻って来た丹波。
だが、コップの中身は空。なのに水が入ってるような丹波の言動に困惑する悟。「必ず迎えに来る」と言いミサは死んだとか。

その後、ミサと訪れた長野県の実家へと向かった拓也。
しかし、空き家だった。近所の人によると、「この家に住んでいた渋谷さん夫婦は5年前に妊娠中の妻が交通事故で死んで、夫はノイローゼとなりどこかへ引越したらしい」と話す。中に入った拓也は、すりガラス扉越しにミサらしき人影を見る。
しかし、誰の姿もなかった。その時、すすり泣く声がした。
ミサの姿を探す拓也は廊下に並んだ下向きに床や吊り下げられた赤い折り鶴を目にして、それを辿って進んで行った・・・。
そして、泥だらけの廊下の先には顔は見えないが女性が。
近づいていった拓也にミサが手が伸ばし、ミサの手に触れる。

場面は変わって、丹波と別れた悟は拓也に電話をかける。
どこか様子がおかしい拓也に怯える悟はトイレを借りた。
すると、そこには何故か赤い折り鶴が落ちていた。
それを拾い上げると、背後に拓也の姿が見える。
拓也はカーテンを開けてベランダに出ると、飛び降りた!!
悟が慌ててベランダの下を見ると、拓也の死体があった。
その時、突然に電話が鳴り、留守電に切り替わった。
電話の主は丹波だった。丹波は「約束通り、ミサは迎えに来てくれましたよ。小さい男の子を連れて」と、嬉しそうに話す。
ミサが呼んでいるらしく、すぐそっち行く、すぐそっち行くと、壊れたレコードのように何度も繰り返す丹波の声が響く。

そんな中、拓也の妻が帰宅した。ところが、顔がぼやける。
そして、拓也の妻の顔が次第にミサに変わって行った。
部屋は一瞬、真っ暗になり、明かりがついた。
「どうして怯えるの?どうしてそんな顔で私を見るの?」と大きなお腹をしたミサが悟に言う。咄嗟に🔪を握った悟。
しかし、玄関の外からもミサの声が聞こえてくる?!😱
混乱した悟がドアを開け外へ出たその時、立っていたミサの膨らんだお腹に🔪がグサリ!お腹から血を流して座り込むミサ。
すると、ミサは赤ん坊のような声をあげ、呆然とする悟。
浴槽には、血まみれで自殺している丹波の姿があった・・・。

それから月日は流れた。職場を退職してしまった悟。
会社を辞めた悟を心配して後輩が訪ねてきた。
妻との写真を見せるが、そこには悟の姿しか写ってない。
その時、奥から赤ん坊の泣き声が聞こえてきた。
玄関チャイムが鳴り出かけてた妻が帰ってきたという。
悟に「玄関を開けてくれないか?」と頼まれた後輩が玄関へ行った。ふと壁の鏡越しに悟を見るがそこには誰もいなかった。

「全く同じ女性かもしれない相手」と付き合ってた3人の男性。
「渋谷ミサ」とは、一体何者なのか?!というホラー。
そのミサの夫だった丹波の挙動不審な言動、そして、じわじわと恐怖感を煽る音楽、写り込む幽霊の姿や陰鬱な雰囲気、血みどろ描写。怖い。なかなか薄気味悪い不気味な物語だったな😰
kurt
3.0
友人2人に結婚を報告する主人公だったが、2人共過去に婚約者と同じ「シブヤミサ」と交際があった事を告白される。これを機に彼女に対して次第に疑念や猜疑心に苛まれていくホラー。

名前と容姿は瓜二つながら場所などが全く違う為あり得ない、という違和感や不気味さ、次第に異常な言動や行動を起こしていく登場人物達。水滴や水の滴る音などを効果的に使い、じめじめじわじわと嫌な雰囲気作りは中々上手い。古い日本家屋内でのJホラー感バリバリの絵作りも既視感はあるものの中々の怖さ。

大学生がサークルで作ったインディーズ作品という事を考えると凄い事だが、やはり役者の演技力や脚本、オチが弱い点が惜しい。

絵作りや演出などは随所で光るものを感じたので、今後もしかしたらと感じさせてくれる監督の作品ではありました。北野陽太監督作品。

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