女優霊の作品情報・感想・評価・動画配信

「女優霊」に投稿された感想・評価

中田秀夫監督のデビュー作
この頃やっぱ全盛期やな
この後にリングとかさ
最近の中田はほんとどうしたって感じ
怖いよ
終わり方もいや
なんかこの時代の粗い映像だからより怖さ増すよ
この頃の怖さは今の監督の作品には皆無だな
やんま

やんまの感想・評価

3.5
ホラー映画を映画館で観るとやっぱり段違いのスリルを感じられるのか?家で観ても十分怖いけど、年内に行く機会があれば、是非逃げ場のない大迫力ホラーを体験してみたい。

『リング』等ホラー映画で有名な中田秀夫監督の作品ということで、かなり怖いのを想像してたけど良心的なホラーに感じた。
というか、不意打ちで驚かせる("ジャンプスケア"というらしい)手法や、派手な恐怖シーンが苦手なだけで、婉曲的な表現で恐怖させるJホラーとは相性がいいのかも。

終盤まではえ、今居たよね?みたいなジワジワくる怖さの連続で、本格的な怖さはラスト15分に詰め込まれていた。舞台がほとんど撮影所内に限定されていたけど、余計なシーンもなく70分という短尺にまとめられていたこともあってか、最後まで適度な緊張感を持って楽しめた。
利根川

利根川の感想・評価

4.0
女の人のあの表情、すごい不気味だなと。ピントを合わせず首を傾け、目と口だけの記号的な笑顔で何もせず後ろにいる。それだけで怖かったのに危害を加えてくるようになり、という不気味さと怖さをズイズイと感じる。監督が見たという映像や例の正体についてよくわからないまま終わった部分も不気味さを増長させている。
例の正体についてぼんやり考えたところ女優の演技が生み出した生き霊なのかなと。一応それで納得できなくはないが女優や社長、ラストを考えるとどこか釈然としない点も多く正解だとは思えない。
作中作がその作品の本質を表していることが多いためその点分析すれば明らかになるのかもしれないが、それをできるだけの能も気力もないためどなたか考察していただけないか。
最後の画鋲のシーン。
監督の家に行くとコルクボードに主演女優の写真があり、両目が画鋲でグザグサとやられている。それを本人に見せるわけにもいかないため、コルクボードから外すというシーンだがよくわからなかった。
目に画鋲を刺すという行為はよっぽどの憎悪や敵意がないとできない行為だと思うのだが作中そこまでの憎悪を募らせているものは見当たらない。となると霊の仕業と考えるのが妥当だがなぜなのかわからない。
主演女優と監督がお互い意識しあっていることや作中作がヒントになりそうな気もするが、、恋は盲目という言葉への皮肉、攻撃?かと直感的に思ったのだがこの言葉と作品の繋がりはあまりにも薄く展開にもつながらないことから納得できない。お手上げだ。
大木茂

大木茂の感想・評価

3.3
映画を撮影する映画って題材は結構面白いね
もっと怖いものかと思ってたら
意外と幽霊ちゃんと出たり人間ぽく笑うから惜しいなってなる
10分に1回くらいフィルムに映っちゃった、鏡やロケバスの窓にいるやん!ってなるくらいのバランスが丁度いい
顔もボヤけてなんだか分からないくらいの方が想像の余地あって面白いね

ラストの鏡の女優の後ろにいるのとか
お分りいただけただろうか?スタイルの連続だと良かったかも

あと音楽がうるさくて邪魔だったな

なんで写真に画鋲していたかとか
そもそも子供の時に見たテレビ映画の真相とか説明不足な所は不気味でよかったな
ジャパニーズホラーの原点みたいな言われてるけど、全然怖くないし面白くなかった。
昼間に観たのがダメだったかな。

石橋けいの初々しさだけが唯一の収穫。(どうでもいいけど)
柑

柑の感想・評価

3.0
友人と巻き戻して見ちゃった
ロケバスのシーンが好き
いい感じに不気味
kmiw

kmiwの感想・評価

2.5
みんな大好きジャパニーズホラーの出発点ですよー(多分ね)
それまでは日本映画の霊物は怪談的な映画だったと思うのだけど、女優霊はうらめしいとか一枚二枚、みたいな明確な目的なく、かなりフワッとした感じで人々を驚かしに現れます。
これは当時かなり怖かった。終始暗く、絵面も登場人物もどこまでも暗め。ふふっとかクスッとか全然無いので気を抜けずエンドロールの頃には肩肉がガチガチですよ。
これ以降さまざまなJホラーが現れています玉石混淆。
しかし、どれもこれもDNAには女優霊が刻まれてるように感じるのです。

このレビューはネタバレを含みます

眠くなるくらいテンポ悪くてのっぺりしてるけど、何か凄かった。特に最後の落とし方の気味の悪さ。
少しルール無さすぎでは?って思うけど、やりようによってはその不条理さも良さな気がした。個人的に霊が人間過ぎるのが苦手な節はある。
音楽が違ったらもっと怖かったと思う。
9/18
ルールが無いのは後出しでなんでもできてしまう感はあるけれど、そもそも怪異に必勝法があるって考え方の方がおごりだった気がしてきた。
主人公が実はこんなチカラもあって万能でした!はジョルノ・ジョバァーナみたいで嫌だけど、怪異はルールがわからないまま終わっても良いのかもしれない。その意図がちゃんとわかれば。
砂場

砂場の感想・評価

3.6
いわゆるJホラーの先駆け的作品として。「怖くはないけどじっとりしていて雰囲気のある作品」(冒頭の人形からの妹役の顔は気味が悪かったが)というところから、ラストで一気に恐怖を高める。幽霊の描き方自体に怖さはないが、どアップの笑いで持っていかれた。
序盤の怖さよ…!いたのよ、確かにいたの。でも巻き戻したくはない!
序盤が怖さのピークだけど後半もなんかいたぞ!?ゾクゾクできました…(クソデカため息)
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