ミッシングとルックが似てる、シンプルなようで演出として色がある証拠、な気がする。
しかし話の構造にもやや似たところがある。懐中電灯で暗闇探査、はこのルックではやや見飽きた感。
若干のシャイニングオマ…
転生させた理由がよく分からない。
元妻がやり直すためと言っていたがやり直すって?何が目的なのかわからない。
弟の成仏しないから転生させる行動も理解できない。
殺すためかと思ったがそうでも無さそう。
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新しいホラー映画を試みるのは大事なことだし、そういう意志は絶えない方が良いけど、これに関しては既存のホラーへのアンチだけで止まってしまっている。
白石晃士が発展させたVHSホラーはリアリティとフィ…
節目の1700本目は職場の人から勧められた作品。40分という短い尺の中編ホラー映画です。
監督は『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』の近藤亮太監督で、主演はまさかの黄助さんとは驚きました。昨年の…
結婚式カメラマン兄弟が、兄の転職前の最後の仕事として立ち会う式で、新郎不在の異様な雰囲気に違和感を覚えながら、式に秘められた真相を知ることになる転生オカルトホラー。
25年前半に
随分とSNSで…
図らずとも儀式(契約/手続き)に
立ち会ってしまいカメラを通して
目撃してしまうということの恐怖。
巻き込まれ型の変種でなかなか面白い。
思えば最近見たV/H/S/99の5話も儀式を
ビデオカメラに…
序盤の不気味さはすごく良かったけど後半急にB級ぽくなってしまったかも あと喋りすぎかも弟!
個人的にはもっと解釈の余白があるホラーのほうが好きです
劇場では赤い封筒が配られたらしく、そもそも映画館…
想像を凌駕して真に迫る恐怖を味わう瞬間はなかった。展開は簡潔。謎は謎にあらず。異変に途中から気付く生者など画面上には特に見せず、観客の主観に強く期待して用意された謎かけのような演出が続く。暴力の要素…
>>続きを読む『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』の監督ということで期待してたけど、完全に期待外れだった。
本当に良いところが見つからない。
『みなに幸あれ』もそうだけど、なんというか、「ホラーだけど少しセン…
入場者特典の赤い封筒みたいに観客も映画の世界観に強制参加させてくる悪意は好きだけど考察力が無いので正直あまり理解はできてないでも男男の湿度高い関係が接種できたので良いです
ここから兄弟の転生→殺害の…
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