傀儡の作品情報・感想・評価

傀儡2017年製作の映画)

上映日:2018年06月16日

製作国:

上映時間:77分

3.2

あらすじ

「傀儡」に投稿された感想・評価

shinsaku

shinsakuの感想・評価

1.0
ロケーションは良い。言い換えるとロケーションが良くなかったら見るに耐えない。
長崎弁が生きてない。
絵作りに拘るならカメラワークや音の仕上げとかもきっちりこだわって欲しいところ。
冒頭のトンネルシーンはアフレコでも良かったのでは?
ファーストシーンをわざわざ捨てる感じにげんなり。
日本的脚本で序盤30分がテンでつまらない。(後半が良いかと言うとそうでないが)
お金かけたな感はありつつ、ああ良いシーンだなってところがない。
それにしても木口健太老けたな〜。
石崎なつみは惜しいな。なんで売れんのかな。

ま、こういうインディーズ映画が早く淘汰されれば良いのにと思う。
インディーズってインディーズだからこそ光る部分があるけど、少しのお金で背伸びして勝負しようとするのは本当お門違い。
5000万ないと勝負権ないからな。
「自分を失いそうになったら、手を握ると。」
繰り返し同じシーンが重ねられていくことにより最終的なメッセージが浮かび上がる。古典の絵画みたいに密で、練りに練られていた。この重厚な鑑賞後感でまさか学生の卒業制作とは思わない。

次回作に期待します
映画館で鑑賞

なんとなく始まり、なんとなく進んでいき、なんとなく終わってしまう。

その「なんとなく」が良いものなのか、悪いものなのか、人によって違うんだなと思いました。

同じ描写でも、情報が違えば見え方が変わるのは、素直にすごいなと思いました。

役者さんの演技は良かったのですが、物語が結構曖昧であまり楽しめなかったです。

このレビューはネタバレを含みます

体温を感じるか?
痛みを感じるか?
何が現実で?何が錯覚なのか?
これが卒業制作ってマジか。

舞台挨拶で監督が、「前情報が違うと、同じ映像でも違う見え方になってくる、そういうのをやりたかった」と仰ってました。

詩的で、でも決して観客を突き放しにくるわけでもない、興味深い作品でした。
amoyr

amoyrの感想・評価

-
改めて観てきた。
三週間の上映を経て監督と主演のアフタートークだけど、めちゃめちゃ良い顔してたな。
moon

moonの感想・評価

3.4
ユーロスペースにて

卒制展で見れなかった作品が映画館で上映されると聞いて友人と見てきました。

恋人とその父親の死の真相や謎めいた男の過去、急展開で謎を残して終わるラスト…荒削りな部分もあるが、学生の卒制とは思えないクオリティでなかなか見ごたえがありました。これからの松本監督に期待です
あんまり悪くは言いたくないけど、だからといって贔屓するのも違うと思うのでこの点数。
すいません。
bina

binaの感想・評価

3.5
当時21歳、初監督でこれはすごいわ。錯覚がうまく入り組んでる。

無茶振りをこなすことでひとは成長する。
わからなかった。何もわからなかった。これが狙い?なのかもしれないけどずっとモヤモヤしてしまう話だった。
でも、あの手を握ることで存在してることを思い出させることと痛みを感じるとのところは好きだった
>|