急遽予定変更して本日2本目の鑑賞でした
が、、41分の作品と思えないほど満足🤩

監督に関して最近アマプラでも配信開始
したミッシングチャイルドビデオテープの
近藤亮太監督のショートムービー‼️正直
僕はミッシングチャイルドビデオテープが
ハマれなかったので心配でしたが。。

作品を通してこれだからショートムービー
は辞められない‼️41分の作中に詰まって
いた伏線や謎解きが凄く楽しくて起承転結
もしっかりしてるし大満足😆タイトルの
〇〇式と言われて作中でこれはなんの式
なんだろ🧐と考えながら見るのも楽しく
て見所👍上映館も少ないため気になった
方は是非お早めに😆😆

ただまたもやバットマナー📳に遭遇‼️
本編41分にもかかわらず体感10分以上
スマホをいじってる若男子がおり驚き🫢
お主はどんな映画だったらスマホを触らず
観れるのじゃ⁉️愚痴を失礼しました🙇

【理由】

不定期開催dm的映画祭inお誕生日のラストを飾ったのがこちら「◯◯式」でした。
これは、ちょっと前に公開されて話題となった「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」の監督を務めた近藤亮太氏の最新作。
ってことで、実は観る前からもちょっと期待値高めではあったんですが、さてどんなもんでしょ？

前作「ミッシング～」に感じたような不穏感、異質感ってのは今作でも発揮されていて、「日常的にありそうなんだけど、改めてそこを切り取って観て観ると実はちょっと怖い」っていうものへのスポットの当て方っていうのかな・・・そういう「ホラー視力」が高い監督さんなんだろうなってことは感じます。

例えばね。
見ず知らずの男性が満面の笑みを浮かべながら、こっちに向かって歩いてきて、何も言わずに自分の横を通り過ぎていくっていうシチュエーション、想像したらちょっと怖くないです？
もしかしたら、その男性は僕が気付く直前に誰かと電話でバカ話をしていたのかもしれないし、昨晩Youtubeで観たバカ殿様を思い出して笑っているのかもしれない。

でも、その「理由」を知らない第三者からすると、相手の感情の理由がわからない状況ってちょっと怖く感じることがあるんですよね、

何故、笑っているのか？
何故、泣いているのか？
何故、怒っているのか？
何故、無表情のままでこちらを見つめているのか・・・。

続きは内容にも触れちゃうのでフィルターかけてコメ欄に残しますね。

• #札幌映画部2025
• #stopwar

式の撮影を生業とする兄弟。とある式を担当するが、何かがおかしい…😱

めっちゃ気になってた本作🤣
正直それほど怖くはなかったが、じわーっとした不快感が続くいい作品だった。

タイトルの通り、何の式なのかはしばらく明かされない。っていうか終盤にようやくその単語が出てくるくらいで、観ているこちらが考える余地を与えてくれる。ラストも全て種明かししてくれはしないので、考察厨には垂涎ものかも💦

参列者が一斉にこっちを見てきたのも怖かったが、最恐ポイントは鑑賞前に渡された『赤い封筒』。マジでゾワッとした😱

「昔、かくれんぼしたの覚えてる？」

• #中編
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