淡々としてて、ずっと静かで不穏な空気
日本のホラーはこういうのがいいな
民宿でお母さんが現れなければ、もっと良かったなぁ
敬太の家の2階で、押し入れが開きそうと見せかけてとか
美琴の車の中からの視…
隣県に幼い頃に住んでいて、山中になんでも投棄されてしまうのは日常茶飯事だったから、群馬も大変ですねと変な共感が生まれた
行方が分からないなら生きているかもしれない…という希望が主人公にとっては何より…
めっちゃ怖かったでつ( ;´Д`)
リングとか呪怨とかまともに怖がるタイプだから勝手にテレビついただけで無理💦
イシナガキクエや飯沼一家で見慣れたビデオテープだけどやっぱ怖かった💦
黒沢清っぽさもあ…
やはりこの雰囲気の作品は短編がちょうどいい。正直短編から良くなったかは微妙なところ。見せすぎてむしろ雰囲気が削がれているところもある。かといって伝えないのもまたバランスが難しい。「わからない」ものは…
>>続きを読む途中までは、幽霊をはっきり見せずに、漠然とした恐怖を感じるいつものフェイクドキュメンタリーのような怖さがあってよかったのに、
最後らへんでガッツリ幽霊、ファンタジーな亜空間が出てきて個人的に萎えまし…
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