ヨーテボリ映画祭にて。
良かった。主人公オードリーがカナダの忘れられた偉大なバイオリニスト、キャスリーン・パーロウの歴史を研究する話。トロント、ロンドン、オスロなどバーロウが辿った町を旅する、一方…
[キャスリーン・パーロウを知り、その"音"を蘇らせること] 100点
人生ベスト。ソフィア・ボーダノヴィッチ(Sofia Bohdanowicz)長編五作目。自身の分身とも言えるオードリー・ベナッ…
【ソフィア・ボーダノヴィッツ、継承される音楽について】
数年前から注目しているソフィア・ボーダノヴィッツ監督が対に2時間半近い超大作『Measures for a Funeral』を放った。本作は、…