
吃音症の草太と周りに合わせてばかりの未津菜は地方都市の中学生。他人との自然なコミュニケーションに難を抱える二人は、イジメがはびこるクラスで日常的に息苦しさを感じていた。そんなとき、未津菜がなんとなく始めたライブ配信が拡散されたことをきっかけに2人の世界が動き出す。つながりを絶たれた少年少女たちが最後に見出した形とは…。
雪が積もる田舎街に暮らす小学6年生のタクヤ(越山敬達)は、すこし吃音がある。タクヤが通う学校の男子は、夏は野球、冬はアイスホッケーの練習にいそがしい。ある日、苦手なアイスホッケーでケガをし…
>>続きを読む大きな湖のある郊外の町。息子を愛するシングルマザー、生徒思いの学校教師、そして無邪気な子供たち。それは、よくある子供同士のケンカに見えた。しかし、彼らの食い違う主張は次第に社会やメディアを…
>>続きを読む神戸に住む渡辺博子 (中山美穂) が、山の遭難事故でフィアンセの藤井樹 (いつき)を亡くして 2 年が経った。 三回忌の帰り道、樹の家を訪れた博子は、樹の中学時代の卒業アルバムから彼がかつ…
>>続きを読む大阪。卒業を控えたある年の夏。 写真家を目指す芸大生の草馬ナオ(田中真琴)は、写真中心の生活を送っていた。 同じ写真学科の小夜(重松りさ)、山田(松田崚汰)、多田(秋田卓郎)は、写真優先の…
>>続きを読む女子校に通う中学3年生の鷹音と三佳は唯一無二の親友。鷹音は絵の才能を認められ、三佳はその絵のモデルを務めていた。ある時、三佳は通い詰めていた図書館で、お気に入りの小説「思春期ごっこ」の作者…
>>続きを読む母を亡くした小学4年生の美咲は、奇行を繰り返し不登校に。家族や教師が心配する中、彼女は陶芸家の工房で土に触れながら過ごすようになる。ある日、父と親しげな女性が現れ、美咲は彼女が“新しい母”…
>>続きを読むとある高校2年生のクラス。ある日唐突に『LGBTについて』の授業が行われた。 しかし他のクラスではその授業は行われておらず、生徒たちに疑念が生じる。 「うちのクラスに LGBTの人がい…
>>続きを読む高校3年生の秋。写真部の僕達は、なんでもない日々を、なんでもなく過ごしていた。あの頃の僕達はまだ幼くて、過ぎる時間に抗えないまま、ただ立ち尽くすことしかできなかった。進路とか、夢とか、恋愛…
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