ソロモンの偽証 前篇・事件の作品情報・感想・評価

ソロモンの偽証 前篇・事件2015年製作の映画)

上映日:2015年03月07日

製作国:

ジャンル:

3.5

あらすじ

クリスマスの朝、雪の校庭に転落死した男子生徒。警察は自殺と判断したが、殺人の目撃者を名乗る告発状が学校に届く。告発された容疑者はクラスメート。過熱するマスコミ報道、無力な学校と親、新たな殺人計画、そして犠牲者がひとり、また一人。もう、大人たちに任せておけない。隠された真実を暴くため、学校内裁判が開廷されるー。

「ソロモンの偽証 前篇・事件」に投稿された感想・評価

み

みの感想・評価

3.5

47本目。
前篇は一気見。重くて暗くて辛い。
石井杏奈すごいな〜
Mee

Meeの感想・評価

3.2
映画全編に渡って流れる重くて鈍い不穏な空気感が、この先のストーリー展開どうなるの!?円満に終わる!?と引き込まれた。
そしてとにかく情報量が多い!
伏線をあらゆる所に張り巡らせ、この1本だけで充分映画だった…後編の密度もやばそう。
中学生達が裁判をするという現実味のない話だったが、緊張感があり、藤野涼子の演技も期待に答えていた。
「偽善者が1番嫌いなんだよ」って台詞で主人公を傷つけた本人もそういうくせに何もしてないやないかーい!ってイラっとした ←
登場人物のセリフにすべて無理がある。ストーリーが先にあって、キャラクターをそこに無理やり押し込めている感じで、シリアスなストーリーなのに笑ってしまう。あと描写の間も気持ち悪いし、登場人物にいちいちイライラするので史上最大にキモい映画だった。出演者の皆さんはがんばってた。
前篇後篇を一気見してしまうと、非常に書きにくくて困るのではあるが、この映画、厄介なことに前篇は結構面白いんです。

「こども」と「おとな」が対比される形だから。基本的に、大人はこどもを下にみていて、こどもは大人を疑う。この普遍的な関係がもっとも表象する場所こそ、学校。
そこにオーディションで選ばれた若手の役者と、手練れの大人の役者が見事にぶつかり合う。
そして、事件編が終わる。
ここまでは、かなり良いんです。
ただ、、、
(続きは後篇で)
JUN

JUNの感想・評価

3.4
前編はまあまあ面白かった、謎がまだ残されていて。ただ裁判を始めようとする所からは物語の展開のスピードが落ちるので少し退屈に感じた。
しのぶ

しのぶの感想・評価

3.5
日本の悪いところを煮詰めたみたいな映画。教師がほぼ全員コンプライアンス丸無視で腹立つ。(バブル前後って時代踏まえてもひどい)親や生徒の中にも、全て悪じゃないけど、「普通に」差別をしたりする人がいて、見ててぶん殴りたくなった。たぶん、1番共感したのは大出くん。クソみたいな自己中ヤンキーだけど、たぶん自分のマインドがそうだから。
でも、そんな気持ち悪さを上手く出せててこんなに反感持って長文打たせてくるところに、この点数をつけました。
長い映画だが飽きないし、現実離れしておらず、すっと見れます。この配役を選んだ時点で勝ちかも。永作博美良かったなぁ
まほ

まほの感想・評価

3.4
映画をサクッと見たい私にとって、前後篇の映画ってあんまり、、って感じだったんだけど、これを見たあと早く後篇も見たい!って思えた。結構引き込まれた。

中学生なのにみんなすごいね。
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