8番出口の流れで同チームの過去作
「どちらを」を観た アマプラで100円
正式タイトル「どちらを選んだのかはわからないが どちらかを選んだことははっきりしている」の通り
ピタゴラでおなじみ佐藤雅彦方…
「どちらを選んだのかはわからないが、どちらかを選んだことははっきりしている」というステートメントの元、企画をたくさん出して最大公約数的な場面を抽出。でも最後のイラストが示すように、なるようにしかなら…
>>続きを読むとても好き。
短編のための脚本。何を伝えるのかは題名のまんまな訳で、序盤から始まる2択のシーン。だんだんと大事な2択になって行くわけで、主人公の襲われた二股の道も、あそこで止まらなかったら、、と言う…
8番出口のチーム。タイトルは「どちらを選んだのかはわからないが、どちらかを選んだことははっきりしている」とも表記される。ある親子が選択をする前後の姿だけを撮影し、選択の瞬間は省略する。一般的な映画が…
>>続きを読む8番出口を見て興味が出たので過去作を鑑賞
短編作品なのでかなりサラッと見る事が出来た。人生は選択の連続
果たしてどちらを選択したのか。
一見当たり前の事を題材にしたようにも見れるが、そこに改めてス…
2018カンヌ国際映画祭短編コンペティション部門ノミニー。応募総数3943本からの8本で、邦画は本作のみらしい。アマプラで100円。
サイトによっては、タイトルが『どちらを選んだのかはわからないが…