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第五胸椎
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目次

第五胸椎の作品紹介

第五胸椎のあらすじ

一緒に暮らしているカップル。 部屋に置かれたマットレスからある日、カビが咲く。二人の部屋からラブホテル、病院…各地を転々と彷徨うカビの旅が始まる。カビは旅の途中出会う人々の心臓から近い第五番目の胸椎を奪い、マットレスの中で吸収した背骨と学んできた様々な気持ちで自ら人間のように形を作り上げる。その塊りは静かにカビの、マットレスの深いところに沈む。

第五胸椎の監督

パク・セヨン

原題
다섯 번째 흉추/The Fifth Thoracic Vertebra
公式サイト
https://tjoy.jp/daigo_kyoutsui/
製作年
2022年
製作国・地域
韓国
上映時間
65分
ジャンル
ホラーファンタジー
配給会社
ティ・ジョイ

『第五胸椎』に投稿された感想・評価

🇰🇷韓国発、ファンタジーホラー💝👻
隠れたる名作🐱🎵


『第五胸椎』 (2022)
   🇰🇷韓国  65分


●スタッフ

監督・脚本・撮影・照明・編集・CG
パク・セヨン

美術
ジョン・イン
キム・テリ

音楽
ハン・ミンヒ

【オリジナル脚本作品】


●キャスト

パク・ジヒョン

ムン・ヘイン

ハム・ソギョン


●あらすじ(チラシより)

一緒に暮らしているカップル
部屋に置かれたマットレスから、ある日、カビが咲く
二人の部屋💏から、ラブホテル🏩、病院🏥・・・各地を転々と彷徨らうカビの旅が始まる
カビは旅の途中出会う人々の心臓から近い、「第五番目の胸椎」を奪い、
マットレスの中で吸収した背骨と学んできた様々な気持ちで、自ら人間のような形を作り上げる
その塊りは、静かにカビた、マットレスの深いところに沈む


●オイラ🐱のレビュー

良かったので、記念にパンフレット📙買いたかったけれども、未販売(最近、あるある😿)

見事なアート・ホラー🎨👻

監督・脚本・撮影等は、パク・セヨン
女優たん👩✨のパク・セヨンとは、違う人みたいで、韓国のCMメイカーらしい

女流監督なのか、お顔を拝みたいけれども、検索🔍してみると、女優のパク・セヨンたん👩✨ばっかりヒットするので、裏飯屋~へ(^^へ)

カビが主役なので、とっても独創的
ただし、予告編では、本体がカビカビしていたけれども、映画📽️では、カビが化態(けたい)して、「分かりやすい」化け物に成っていくので、この辺りは、やや、興ざめした

化態がなければ、大傑作足りえた素材❗

各サイトの平均点は低めであり、「分かりにくい」アート系に振り切るのはナカナカ難しいみたいではある(映画作家のよくある悩み)

さて、パク・セヨン監督の色彩センス🎨は抜群で、赤、緑、黄色、ピンクなど美しい、特にラブホテル🏩の室内など

パク・セヨンは、監督からCGまでこなしているので、自主映画📽️に近いことが分かる
その自主映画📽️の勢いそのままに、映画📽️を作り上げているので、好ましい❗

まるで、同じ自主映画てある、塚本晋也の『鉄男 TETUO』(1989)の金属のグネグネを、菌類の柔らかなグネグネに変換したかのようである、音も激しいし

しかも、刺される痛さ、痛覚も感じさせるるところは、まさに鉄男❗

最初のカップルが、泣きながら抱きついているので、腐れ縁らしい
哀切で、生々しい愛が描かれているので、初期の、フジテレビが全盛期だった頃の、岩井俊二初期作品を彷彿とさせる
リアルでヒリヒリする、そして、悲しい

塚本晋也、岩井俊二と、日本の監督よりも、韓国の監督が、昔の日本映画📽️を研究しているかも、と危機感を覚えたオイラ😿ヒンヤリ🥶

最初の腐れ縁のカップルは、あのベッドで泣きながらイチャイチャしていたんたろうなぁ、乱れたベッド、そして、ゴミ屋敷になったりしていたので、
性の臭いとか凄まじかった感じ
その辺りも、性行為の描写は無くて、ベッドの乱れのカットの連続のみで見せているので、巧い、
そして、カビの花が生える必然と、そのカラフルなカビの色彩の美しさが際立ってくる

カビ視点で観ると、ロードムービーに変んずる辺りも、なんとも映画的で素敵

また、ラブホテルのカップル、そして、
カビの化け物👻自体も、別れ難いみたいで、🇹🇭タイ映画、『心霊写真』(2004)を彷彿とさせてくれて、アジアは湿っぽくて、繊細だよなぁ、ってうるうる🥺来たよ😿

監督は、江戸川乱歩の「人間椅子」まで、知っていたのかなぁ❓
まさかね、しかし、それをカビ視点から鑑みると、如何にも淫靡で、エロティック

結果、カビは人類に嫉妬して、進化して、乗り越えて、復讐を遂げたみたい

そんな風景も、観たことが無くて味わい深かったなぁ、
このアート系ホラーは、先日観たお下劣なホラー(失礼🙇‍♂️💦)🇦🇷『邪悪なるもの』(2023)と違って、大好きだよ🐱🌈

バッハの「G線上のアリア」も豪華にして、哀れでもあり、この世界に合っていて、痺れたよ

奢れる人類は、盛者必衰也哉



T・ジョイ博多
シアター6(お遍路済み)

2025ー20ー14


●シネマ世界旅行2

7🇨🇦カナダ『I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ』(2022)➡️【8🇰🇷韓国『第五胸椎』(2022)】➡️
殺人マットレス from 韓国!

人間の「第5胸椎」を抜き取るイヤ過ぎるマットレスに運悪く巡り遭っちゃった人々の末路を描くクリーチャー/ボディホラー

期待とちょっと違った(クリーチャー要素薄め)けど不思議で面白かった

オチは…ポカ~ン…

2023年10月23日 🇺🇸アマプラVOD
針
4.1
わざわざ映画館に通ってみたとて、自分の好みに合う作品にゃ1個も巡り合えないのでは……という不安を序盤に払拭してくれたのが、2024年は『ボーはおそれている』、2025年は『第五胸椎』でした。

中身は1時間ちょいの中編。破局した男女カップルの部屋のマットレスに生えた「カビ」が、次第に生命力を強めていき……。異様な展開のアーティスティックなホラー映画という感じ。人間の愛情と憎悪を存分に吸って😆すくすく成長したカビちゃん🦠が、お宿であるマットレスに乗っていろんな人の元を経めぐる、ミニ・ロードムービーでもあります。

個人的には、ジャンルホラーなエンタメ方面に作品を振らなかったことで、わりと常軌を逸した小品に成りおおせてる気がしました。
薄緑とか薄黄色とか、くすんだような色味のフィルターがつねに画面にかかっていて、ふつうの自然光っぽいシーンは皆無。あとはカビちゃんの肉?と細胞?の蠢きみたいなものを、「グヂャグヂャ!」っていうデカい音とともに超接写で映すカットも多数。矢継ぎ早に切り替わってくイメージショットみたいなものも多かったような。
でもそのへんが形成しているトーンのまとまり具合がかなり高くて、いい感触の映画だなーと自分は思いました。山場で繰り返しかかるドビュッシーの「月の光」が、メランコリックで切ない(!)内容に非常にマッチしてると思う。

■その一方で気になる部分もなくはなく。
 ・「カビの旅」っていうアイデアなら、最初に生まれたマットレスは捨てて、いろんな場所を胞子で飛び移りながら展開したほうが自然では? というのは観てるときから思いました😇 こんなにカビ生えてたらさすがに途中で完全廃棄されるのが普通だと思うし。でもまぁ終盤までいくと、こういう展開にするから同じマットレスにずっと乗ってく話にしたんだろうなーという納得感もありましたが。
 ・尺が微妙に短いのが自分的にはもったいないかなー。ロードムービーって新規のキャラクター&エピソードを非常に足しやすいフォーマットだと思うので、もう1、2個エピソードを足して90分前後にして、オチのまとめ方をもうちょい制御すればあるいは傑作にも成り得た作品では、という気がしてしまう……。叶うことなき個人の願望ですが😂
 ・この映画ってラストのラストを「かわいげ」で押し通そうとしてる感じがあって、自分は笑っちゃって嫌いになれなかったんですけど、ウ~ン、もう少し真面目でもいい気はしました😁

■学び
 この映画のおかげで「胸椎」というのが背骨の一部であることを自分は初めて知りました☠️でもこの映画がそのうちの「第五」にこだわってる理由はよく分からず。語感?

評判はかなり微妙っぽいけど自分は好きな映画でした。同じ監督のもうちょい長めの作品もぜひ観てみたい。
後半以降のネタバレ感想はコメントに。

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