層間騒音のネタバレレビュー・内容・結末

『層間騒音』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かったです。
主人公が聴覚障害を患っていることが活かされた話の流れや凝った演出が素晴らしかったです
怪物・幽霊のような非現実的な恐怖と、狂気的な隣人などの人怖の要素が両立されていたのも面白かった…

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へぇ〜(´⊙ω⊙`)
予告編見て 「隣人騒音問題を取り扱ったテーマで 狂ったヒトコワ系か または幽霊系か」
って印象持ってたけど まさか両方ぶっ込んで来るとは・・・😱💦

序盤→幽霊?👻
中盤→ヒト…

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韓国のホラー映画のハラハラドキドキ欲
やっぱり小規模映画館で扱う映画って上映期間短いから公開されたらすぐ行くようにしないと、、

予告は見たけど極力前知識はなしで鑑賞。
鑑賞後、あーーーーーーーなる…

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ジャンプスケアも多めで、来そうな時にちゃんと来る。だからハラハラして普通に怖かったけど、ちょっとどっちつかずな印象もあった。
結局人間が怖いパターンかと思いきや怨霊も出てくるし、どちらが誰を殺したの…

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前半はJホラー団地系あるある感しつつ、なんか緊迫感足りないと言うか既視感もありつつ、それでも期待していた中だんだんと怪異と人怖とどっちに重きを置きたいんだい?と言う根本のテーマがブレ感半端ない。ハイ…

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ヒトコワと怪異のハイブリットホラー作品で、マンションという1番身近な密室で起こる不快な騒音の数々は映画館で体験すると余計にゾワッとする。正体不明の人間に付きまとわれたら…日常に潜む恐怖からファンタジ…

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やっぱ騙された韓国ホラー‼️

前半と後半があまりにも違いすぎる…
心霊もので攻める前半(人怖要素もあり)
一気に人怖に舵を切る後半(何だったら合わせ技)


最近はこのごった煮感にハマりつつあるし…

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幽霊より何より、階下の男が包丁でドアロック解除するシーンが一番怖かった。
上映中ガサガサとビニール袋の音を立ててる人がいて(持ち込みOKの映画館ではあるけど…)、それによるストレスが映画の内容とシンクロしていて妙な映画体験だった。
結局ジャンプスケア多用をすれば一定数の人はビックリして満足するのだろうけど、ホラー映画が好きで映画館に足を運ぶような人からすると微妙。
驚かす所がバレバレであんまり。

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