
フードデリバリーの配達員をしながら自主映画を作っている28歳の山村幸彦は、パートナーのかえでとの間に新しい命を授かった。幼少期に父親に捨てられ、自分は父親になれるのだろうかと葛藤する山村は、その思いを新作の脚本に込めていく。戸惑いと責任に揺れる山村の姿をカメラは寄り添いながら記録して行く。
テレビ局で視聴者からの電話対応のアルバイトをする時田は、寄せられるクレームを聞き流して過ごしている。そんなある夜、バイトの後輩・船井から、夜道で男に手を掴まれたと電話が掛かってくるが、日々…
>>続きを読む同じ俳優である若葉と黒川は、ある映画のオーディションで偶然出会った。最初、彼らは脚本の元に結婚する予定の恋人を演じたが、その後、監督は2人に即興演出をお願いし、現実と演出が重なり、彼らは再…
>>続きを読む「やっぱり、男が産んだ子は嫌でしょうか?」 舞台は近未来の日本。 少子化対策の一環で、男性への人工子宮移植が実験的に始まっている。 一方で、社会への浸透は道半ば。タブー視や反発の声も根強い…
>>続きを読む郊外にぽつんとあるプラスチック工場。ある日、ベテラン工員の律子は新しく工場で働くことになった妊婦・千夏の指導に当たることに。ところが、自身が経験してきた辛い体験と現在の不幸をつきつけられる…
>>続きを読む空想のモンスターを生み出すゲームデザイナーのフリアン。同僚の誕生日パーティーで美術史を学ぶディアナに出会う。内気で繊細な性格のフリアンだが、次第に聡明でどこかミステリアスなディアナに魅かれ…
>>続きを読むかつて栄えた町の記憶を巡る、町⺠とアーティストたちの物語 ギャラリーを運営する麻子は映像作家の谷繁に展示を依頼し、部屋を貸し出す。元々麻子とルームシェアするスミレは不信感を募らせるが、谷繁…
>>続きを読むポップな映像に凝縮された、母性をめぐる思考の旅 中学校への登校中、突然〝母性〟に目覚めた私。結婚や妊娠、子育て、様々な年代において私につきまとう母性をめぐる言説。母性、そして親になることと…
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