移動する記憶装置展の作品情報・感想・評価・動画配信

移動する記憶装置展2023年製作の映画)

製作国:

上映時間:71分

3.5

あらすじ

『移動する記憶装置展』に投稿された感想・評価

k
-
このレビューはネタバレを含みます

街の記憶を住民から聞き取り、それを別の人の声で記録し直して展示する過程を描いた映画?
その試み自体も映画の構造も面白いけど、何か物足りなかった。

他人の記憶を語ることの違和感を「なんか言葉にできな…

>>続きを読む
記憶を記録して
記録を録画して
その誰かの記憶が
自分のフィルターを通して出る時
自分の中にも残るものがある か
3.8
いかに劇的なるものを排してフィクションたりえるかについての挑戦

『上飯田の話』に次ぐ上飯田ムービー。そろそろ上飯田が身近な存在にすら見えてきたところすらある。とにかく切り返さないので、手前でウロウロする役者3人より、場所が主体性をもって浮かび上がってくる感覚すら…

>>続きを読む
4.0

人が住む、小さな記憶が集まる、そして大きな「団地」になる。



他人として、他人を語る。
そのあとに、自分に残るもの。



他人と自分との境界が曖昧になる。

フィクションをドキュメンタリー…

>>続きを読む
mikon
4.5
このレビューはネタバレを含みます
登場人物がやっていた「誰かが喋ってた内容をヘッドホンから聴こえたまま自分の口から出す」という行為すごくやってみたい

ここまで日常を見ているようだと、映画との境目が曖昧な感覚あって、例えばハリウッドの大作見てる時って明らかに自分の存在が消えて鷹の目視点になったり、感情を登場人物に重ねたり、映画の中に自分はいないもの…

>>続きを読む
食欲
3.8

始まりはセリフ棒読みなのが気になっていたけど進むうちにそれが気にならないくらい面白くなっていった。
映画というより展示の構成から成果までを映像で体験している感覚。
街の人の体験を採集して、1人の人に…

>>続きを読む
kty
3.7

冒頭の非日常感から実験的な71分
情報過剰な商業娯楽作品に対するアンチテーゼな作品。どれだけ地味な映像を「面白がれるか」観客を試す🤔

昔の街の記憶の採取。
昭和の時代は団地に商店街があり、子供がた…

>>続きを読む
け
-

最後神輿おきっぱのがよくない?
見えない過去を音声によって想像することと、見えない未来を音声によって想像することの希望的対比を強調してほしくなっちゃうのはおれが楽観的人間すぎるから?しらんけど……

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事